テレビ局の社内弁護士→報道記者に…ドキュメンタリー映画『揺さぶられる正義』の監督が歩んだ“異色のキャリア” | 文春オンライン
2025/09/24 02:50
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テレビ局の社内弁護士→報道記者に…ドキュメンタリー映画『揺さぶられる正義』の監督が歩んだ“異色のキャリア” | 文春オンライン引用元：https://bunshun.jp/articles/-/82300
ずん
「弁護士から報道記者に転身とか、すごいキャリアチェンジなのだ！ボクなんか、昼寝から夜寝への転身も大変なのに...」
でぇじょうぶ博士
「面白い事例でやんすね。この方は阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件をきっかけに、困っている人を助けたいという思いから弁護士を目指したでやんす。そして関西テレビの社内弁護士になったものの、村木厚子さんの冤罪事件をきっかけに報道記者に転身したでやんす。」
やきう
「ワイからしたら、安定した弁護士の仕事捨てて記者になるとか正気とは思えんで。」
でぇじょうぶ博士
「むしろ素晴らしい決断でやんす。社会正義のために、より直接的なアプローチを選んだわけでやんす。」
やきう
「でも結局、記者になっても世の中変わらんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そんなことないでやんす。報道の力は強大でやんす。一つの記事が社会を動かすこともあるでやんす。」
ずん
「なるほど！じゃあボクも記者になって、お昼寝できる社会の実現を目指すのだ！」
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