ずん
「1億4400万人って、もう日本の人口超えてるのだ!これはもうバブルの匂いがプンプンするのだ!」
やきう
「バブルちゃうわ。お前みたいなニートが気づいた時点で、もう天井や。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これは単なるゲームプラットフォームではないでやんす。まるでデジタル版の秋葉原みたいなもんで、子供たちが集まる巨大な市場でやんすよ。」
ずん
「でも、なんで講談社とかカルビーが参入してくるのだ?ゲーム会社じゃないのに。」
でぇじょうぶ博士
「それがミソでやんす。Robloxは誰でもゲームを作れるプラットフォームでやんす。つまり、企業は自社のIPやブランドを使ったゲームを作って、子供たちに直接アプローチできるでやんす。まるで学校の校門前でお菓子配ってるおじさんみたいなもんでやんすね。」
やきう
「それ完全にアウトな例えやんけ。でも、子供相手の商売って規制厳しいやろ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。だからこそ企業は慎重に動いてるでやんす。ゲーム内で直接商品を売るんじゃなくて、ブランド体験を提供する戦略でやんすね。カルビーなら、ポテトチップス工場見学ゲームとか作れるでやんす。」
ずん
「なるほど...でも1300万人も集まる音楽コンサートって、もはや意味不明なのだ。」
やきう
「意味不明なのはお前の人生やろ。バーチャルコンサートは今や普通や。ワイもVTuberのライブ見とるわ。」
でぇじょうぶ博士
「実はこれ、マーケティングの観点から見ると革命的でやんす。リアルイベントだと会場のキャパや地理的制約があるでやんすが、Robloxなら世界中の子供たちに同時にリーチできるでやんす。しかも参加費無料でやんす。」
でぇじょうぶ博士
「Robloxは『Robux』という仮想通貨を使ってるでやんす。子供たちはアバターの服やアイテムを買うために課金するでやんす。まるでガチャみたいなもんでやんすね。一部の親の財布は既に悲鳴を上げてるでやんすよ。」
やきう
「子供に課金させるとか、もう終わってるやろ。そのうち規制入るで。」
でぇじょうぶ博士
「その懸念は正しいでやんす。実際、欧米では子供のオンライン保護法が強化されてるでやんす。でも逆に言えば、今参入してルールメイキングに関わった企業が有利になる可能性もあるでやんす。」
ずん
「じゃあ、ボクもRobloxで一儲けできるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「理論上は可能でやんす。実際、Roblox内でゲームを作って年収数億円稼ぐクリエイターもいるでやんす。ただし、競争は激しく、1億4400万人の中で目立つのは至難の業でやんす。まるで満員電車の中で注目を集めようとするようなもんでやんすね。」
やきう
「お前みたいな引きこもりが作るゲーム、誰がやるんや。せいぜい母親くらいやろ。」
ずん
「ムッ...!でも待つのだ。逆に考えれば、ボクみたいな引きこもりの気持ちがわかるゲームを作れば、同じ境遇の人に刺さるのでは?」
でぇじょうぶ博士
「それは一理あるでやんすが、Robloxのメインユーザーは13歳未満でやんす。彼らに引きこもりゲームの需要があるかは疑問でやんすね。」
やきう
「むしろ、将来の引きこもり予備軍を育成することになるんちゃうか。社会問題やで。」
でぇじょうぶ博士
「興味深い指摘でやんす。実際、Robloxが子供の社会性に与える影響については賛否両論あるでやんす。ポジティブに見れば、プログラミングスキルや創造性を育む教育ツールでやんす。ネガティブに見れば、課金中毒や現実逃避を助長するでやんす。」
ずん
「じゃあ、企業が参入するのって、子供たちの未来を食い物にしてるってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そこまで悲観的でもないでやんす。企業が参入することで、質の高いコンテンツが増える可能性もあるでやんす。講談社なら漫画の世界を体験できるゲームを作れるでやんすし、教育的価値も持たせられるでやんす。」
やきう
「でも結局、企業は金儲けが目的やろ?綺麗事言うなや。」
でぇじょうぶ博士
「もちろん、企業は利益を追求するでやんす。でも同時に、子供たちに価値ある体験を提供できれば、Win-Winの関係が築けるでやんす。問題は、そのバランスをどう取るかでやんすね。」
ずん
「なるほど...。でもボク、気づいちゃったのだ。Robloxって、結局は子供版メタバースなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす!Metaが何十億ドルもつぎ込んで失敗したメタバース構想を、Robloxは既に実現してるでやんす。しかも、大人ではなく子供をターゲットにしたのが勝因でやんすね。子供は新しい技術への適応力が高いでやんすから。」
やきう
「つまり、Facebookのザッカーバーグは、子供の心を理解できなかったってことやな。さすが陰キャの星や。」
ずん
「じゃあボクも陰キャだけど、Robloxで成功できる可能性があるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「可能性はゼロではないでやんすが、まずはプログラミングを学ぶ必要があるでやんすね。Robloxは『Lua』というプログラミング言語を使ってるでやんす。」
ずん
「Lua...?なんかルアーみたいで釣りっぽいのだ。ボク、釣りならできるのだ!」
やきう
「お前、家から出てへんのに釣りできるわけないやろ。せいぜいゴミ箱からカップ麺の容器釣り上げるくらいやろ。」
ずん
「ムムム...!でもボク、すごいアイデア思いついたのだ!Roblox内で『引きこもり釣りゲーム』を作るのだ!家から一歩も出ずに世界中の魚を釣れるゲームなのだ!」