ずん
「25歳でアイドルデビューって遅くね?もう賞味期限切れなのだ。」
やきう
「ワイもそう思うで。アイドル業界なんて16歳がババア扱いやからな。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、SDN48は『AKB48のお姉さん』というコンセプトだったでやんす。平均年齢25歳以上という、アイドル界の老人ホームみたいなグループでやんすよ。」
かっぱ
「老人ホームは言い過ぎやろ。でも慶應卒業して社長秘書やってた人が、会社のパソコンで『あ、辞めます』って即答するのはヤバいな。」
ずん
「ボクも会社のパソコンでバイト探してるのだ。バレてないと思うのだ。」
やきう
「完全にバレとるやろ。IT部門が全部ログ取っとるわ。お前の検索履歴、上司に筒抜けやで。」
でぇじょうぶ博士
「問題はそこじゃないでやんす。デビュー前のレッスンが地獄すぎるでやんす。始発から終電まで踊り続けて、『舐めんじゃないよ』と怒られ続けるなんて、まるでブラック企業の新人研修でやんす。」
かっぱ
「いや、ブラック企業超えとるやろ。休日なしで毎日泣いて、メンバーが脱落するって、もう軍隊の訓練やん。」
ずん
「ボクなら初日で脱落するのだ。てか、なんでそこまでして続けられるのだ?」
やきう
「そらファンからの手紙やろ。『この振付の時の表情が可愛かった』とか言われたら、ワイでも頑張れるわ。ワイは誰からも褒められたことないけどな。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君の場合、褒めるところがないからでやんす。それより、真夏にシャワーも浴びられないって、もはや衛生観念の崩壊でやんすね。おいらも風呂好きだから、その気持ちはわかるでやんす。」
かっぱ
「ワイもかっぱやから、水がないとアカンねん。でも一番ヤバいのは産後やろ。身長162cmで体重36kgって、もう骨と皮やん。」
ずん
「えっ、それって死ぬ一歩手前なのだ?ボクなんて毎日ポテチ食べてるから想像できないのだ。」
やきう
「お前と比べるな。でも夫がボートレーサーで不在がちって、実質シングルマザーやんけ。連絡もできんとか、江戸時代の単身赴任かよ。」
でぇじょうぶ博士
「しかも夜泣きが1歳半まで続いて、睡眠が取れないなんて、拷問でやんす。おいらは研究で徹夜することもあるでやんすが、それとは次元が違うでやんす。」
かっぱ
「精神科医の友達に相談したって書いてあるけど、もうそれ完全に限界やったんやろな。誰にも頼れんって、現代のシングルマザーの闇やん。」
ずん
「でも今は息子が小学4年生でお留守番できるようになったって。ボクもそろそろ親から自立したいのだ。」
やきう
「お前、まだ親に頼っとんのかい。近藤さんは31歳で出産して今41歳。10年間地獄を見たってことやで。」
でぇじょうぶ博士
「『本当に長かった』という言葉に、すべてが詰まってるでやんすね。子育ては報酬もなく、休みもなく、誰も褒めてくれない。まるで終わりのない無給インターンでやんす。」
かっぱ
「でも『嘘だけはつかないでね』って息子に言い続けてるのはええな。親が一番の味方でいてくれたから、メンタルが強いって、これ教育の本質やろ。」
ずん
「ボクの親はボクに『働け』しか言わないのだ。味方じゃないのだ。」
やきう
「それ、お前が働いてないからやろ。近藤さんは25歳で『辞めます』って即答して、地獄のレッスンに耐えて、産後も必死に子育てしたんやで。」
でぇじょうぶ博士
「結局、この記事が教えてくれるのは、『覚悟』の重要性でやんす。アイドルになる覚悟、母になる覚悟、一人で育てる覚悟。覚悟のない人生は、まるで羅針盤のない航海でやんす。」
かっぱ
「深いこと言うやん。でもワイが一番驚いたのは、ベビーシッター代が貯金に回せるようになったって部分や。それまでどんだけ金かかっとったんや。」
ずん
「ボクも将来子供欲しいけど、お金かかりすぎなのだ。やっぱり一生独身でいいかもなのだ。」
やきう
「お前の場合、相手がおらんから心配する必要ないやろ。近藤さんは慶應卒で社長秘書で元アイドル。お前はニートやぞ。」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ。でも確かに、シングルマザーの経済的負担は深刻でやんす。保育園代、ベビーシッター代、食費、教育費...まるで底なし沼でやんす。」
かっぱ
「しかも仕事しながらやからな。体重36kgまで落ちるって、もう生きるのに必死やったんやろ。ワイ、かっぱやけど尊敬するわ。」
ずん
「結局、この記事が言いたいのは『女性は大変』ってことなのだ?それってもう常識なのだ。」
やきう
「違うわ。『覚悟を持って生きる』ってことやろ。近藤さんは25歳で会社辞めて、31歳で出産して、41歳まで走り続けた。お前は何歳や?」
でぇじょうぶ博士
「やんすね。この記事の本質は、『人生に遅すぎることはない』ということでやんす。25歳でアイドルデビューも、31歳で出産も、すべて彼女にとって正解だったでやんす。」
かっぱ
「せやな。でも『二度と戻りたくない地獄の日々』って表現、リアルすぎて怖いわ。ワイも若い頃、川で修行したけど、あれは楽しかったで。」
ずん
「かっぱの修行と人間のアイドル活動を比べるなのだ!...でも、ボクも何か始めた方がいいのかもしれないのだ。」
やきう
「おお、珍しくマトモなこと言うやんけ。で、何するんや?」
ずん
「とりあえず、会社のパソコンでアイドルのオーディション情報を検索するのだ!」