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《写真あり》「お湯をためてきますね」白髪まじり、シワを隠せないカラダは明らかに60歳以上…新宿で一晩3000円で春を売り続ける『ある老女』の人生 | 文春オンライン

2025/09/30 00:20

ずん

「なんか新宿で高齢の方が3000円で...あの...そういうお仕事してるらしいのだ...」

でぇじょうぶ博士

「ああ、歌舞伎町の現状を表す象徴的な事例でやんすね。社会保障の綻びが、こういう形で表面化してきているでやんす。」

やきう

「3000円て、コンビニの弁当より安いやんけ。世も末やで。」

でぇじょうぶ博士

「実は歌舞伎町の街娼層に大きな変化が起きているでやんす。若年層の増加と高齢層の滞留が同時に進行しているでやんす。」

ずん

「若い子が増えてるって、それってヤバくないのだ?」

やきう

「世の中金よ金!みたいな風潮がアカンのや。ワイらの世代までこんなことなかったで。」

でぇじょうぶ博士

「それは違うでやんす。昔から貧困の問題はあったでやんす。ただ、今は SNS で簡単に誘われる時代になってしまったでやんす。」

やきう

「せやけど、おばあちゃんが現役って...」

でぇじょうぶ博士

「生活保護を受けられない、または受けたくない人たちの最後の選択肢になってるでやんす。」

ずん

「じゃあボク、お年寄りに優しい国作りのために、毎日3000円使って応援するのだ!」