ずん
「日本の自動車メーカーがバタバタ赤字になってるのだ!これ、日本経済終わったってことなのだ?」
やきう
「アホか。トランプのせいで1.5兆円吹っ飛んだだけや。ワイの人生みたいなもんやな。親ガチャ失敗や。」
でぇじょうぶ博士
「やんすね。トランプ関税という名の津波が自動車業界を襲ったわけでやんす。まるで高速道路を逆走してきたダンプカーに正面衝突されたようなもんでやんす。」
ずん
「でも、トヨタは儲かってるんでしょ?やっぱりトヨタ最強なのだ!」
やきう
「当たり前やろ。トヨタは化け物や。日産とマツダと三菱なんて、もう廃車寸前のポンコツやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、トヨタでさえ減益でやんすけどね。7社合計で前年比27.2%減でやんす。これは、おいらのモテ度が年々下がっていくのと同じ加速度でやんす。」
かっぱ
「いや、お前は元からモテてへんやろ。比較対象がおかしいわ。」
ずん
「じゃあ、もう日本は車作るのやめたほうがいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは極論でやんす。日本の自動車産業は550万人の雇用を支えているでやんす。これをやめるのは、心臓を止めて健康になろうとするようなもんでやんす。」
やきう
「でもな、EVが全然売れへんのも問題やろ。ワイらガソリン車乗り続けるで。充電とかめんどくさいねん。」
かっぱ
「お前、車持ってへんやんけ。何言うとんねん。」
でぇじょうぶ博士
「EV市場の減速も確かに痛手でやんす。各社が巨額投資したのに、消費者がついてこないでやんす。まるでおいらが研究室で開発した恋愛理論が、実践では全く役に立たないのと同じでやんすね。」
かっぱ
「しかも半導体不足まで重なっとるんやろ?踏んだり蹴ったりやな。」
でぇじょうぶ博士
「やんすね。トリプルパンチでやんす。関税、EV失速、半導体不足。これはもう、ジャンケンで三連敗した上に、財布を落として、さらに鳥のフンが頭に落ちてくるようなもんでやんす。」
やきう
「日産なんてもう終わりやろ。ゴーン逃がしてから、ずっとボロボロやんけ。」
かっぱ
「お前、買えるんか?GT-Rって1000万円以上するんやぞ。」
でぇじょうぶ博士
「実は日産だけでなく、マツダと三菱も赤字転落でやんす。3社とも海外依存度が高いでやんすから、関税の直撃を受けたわけでやんす。まるで海外旅行中に財布をスられた上に、パスポートまで盗まれたようなもんでやんすね。」
やきう
「マツダは広島の企業やから応援したいけどな。でも経営がヘタクソすぎるわ。」
かっぱ
「ロータリーエンジンにこだわりすぎたツケやな。ロマンだけじゃ飯は食えへんのや。」
ずん
「じゃあ、これからどうなるのだ?日本の車メーカーは全部潰れちゃうのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それはないでやんす。ただし、再編は避けられないでやんすね。弱い企業は吸収合併されるか、提携を強化するでやんす。まるで学校のグループワークで、できない奴が優等生にくっついていくようなもんでやんす。」
ずん
「ボク、やっぱり車買うのやめるのだ。自転車で十分なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それも一つの選択でやんすが、自動車産業が傾けば、日本経済全体に影響が出るでやんす。部品メーカー、販売店、ガソリンスタンド...全部連鎖するでやんす。まるでドミノ倒しでやんす。」
やきう
「結局、トランプが悪いってことやんけ。あいつ、マジで経済破壊者やな。」
かっぱ
「でもアメリカ国民は支持しとるんやろ?民主主義って怖いな。」
ずん
「じゃあボクも政治家になって、車メーカーを救うのだ!」
やきう
「お前みたいなアホが政治家になったら、日本が沈むわ。」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ。でもずん君の言うことも一理あるでやんす。政治の力で関税交渉を有利に進めることも重要でやんす。ただし、それには外交力が必要でやんすけどね。今の日本にそれがあるかは...疑問でやんす。」
ずん
「じゃあボク、トランプさんに直談判してくるのだ!『関税やめてください』って!」
ずん
「『プリーズ』と『サンキュー』なら言えるのだ!」
やきう
「それじゃ幼稚園児やんけ。むしろ怒らせて関税上げられるわ。」
でぇじょうぶ博士
「結局のところ、日本の自動車メーカーは自力で競争力を高めるしかないでやんす。EVでも、ガソリン車でも、ハイブリッドでも、とにかく消費者が欲しがる車を作るでやんす。マーケティングの基本でやんす。」
ずん
「じゃあボクが欲しい車を作ってもらうのだ!空飛ぶ車とか!」