「ダメな母さんでもいていいんだな」子宮頸がん闘病生活を送る古村比呂(59)が救われた3人の息子の“意外な一言”とは「母さん案外…」 | 文春オンライン
2025/08/03 00:20
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https://bunshun.jp/articles/-/80885
ずん
「母親ってダメでもいいのだ!って記事が話題なのだ!これはボクにもできそうなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずん君、そもそもあなたは母親になれないでやんす。この記事は13年間もがん闘病を続けている古村比呂さんのお話でやんす。」
やきう
「ワイもニートやけど、母親失格とは全然違うで。働かんのと闘病は天と地の差やろ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。古村さんは子宮頸がんと闘いながら、リンパ浮腫の患者さんのための支援活動もされているでやんす。」
ずん
「えっ、病気なのに他の人の支援までしているのだ?すごいのだ!」
やきう
「ワイらなんて健康体なのに、他人のこと考えたことないわ。」
でぇじょうぶ博士
「しかも4度目の再発を経験されているでやんす。それでも前を向いて生きているでやんす。」
ずん
「ボクなんて風邪で寝込むだけで大騒ぎするのに...」
やきう
「お前それ、自己紹介か?」
でぇじょうぶ博士
「母親は完璧である必要はないでやんす。子供たちも母の頑張りを見てるでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボク、今日から母親目指して...あ、できないんだった。」