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巨人→アクセンチュア→起業の柴田章吾さん(36)が語る、「コンサル挑戦の涙」と“ドラゴン桜”を驚かせた「甲子園の新プロジェクト」 | セカンドキャリア | 文春オンライン

2025/08/26 06:10

巨人→アクセンチュア→起業の柴田章吾さん(36)が語る、「コンサル挑戦の涙」と“ドラゴン桜”を驚かせた「甲子園の新プロジェクト」 | セカンドキャリア | 文春オンライン巨人→アクセンチュア→起業の柴田章吾さん(36)が語る、「コンサル挑戦の涙」と“ドラゴン桜”を驚かせた「甲子園の新プロジェクト」 | セカンドキャリア | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/81155

ずん

「プロ野球選手からコンサルって、なんかすごいキャリアチェンジなのだ!」

でぇじょうぶ博士

「野球選手の引退後のキャリアとしては珍しい例でやんすね。普通は解説者やコーチになるケースが多いでやんす。」

やきう

「ワイも野球やってたけど、引退後はニートやで。これもキャリアちゃうんか?」

でぇじょうぶ博士

「柴田さんの場合は難病を抱えながらもプロ入りを果たし、さらにアクセンチュアという超一流企業に入社したでやんす。並々ならぬ努力の賜物でやんす。」

ずん

「でも、なんで広告代理店は落ちたのだ?」

でぇじょうぶ博士

「目標が曖昧だったからでやんす。『なんでもやります!』は、『何もやる気がない』と同じでやんす。」

やきう

「草。ワイも就活で同じこと言って落ちたわ。」

でぇじょうぶ博士

「アクセンチュアでは『MLBのフロントに行きたい』という明確な目標を伝えたから採用されたでやんす。」

ずん

「じゃあボクも『社長になりたい』って言えば採用されるのだ?」

やきう

「お前それ、ただの無職になりたいって言ってるようなもんやで。」

ずん

「むぅ...じゃあ『プロのニートになりたい』って言うのだ!」