ずん
宝塚のトップスターが元SMAPの事務所に入ったのだ!これ、めちゃくちゃヤバくね?
でぇじょうぶ博士
やんすねぇ。50年に1人の逸材が大手を全部蹴って小さな事務所を選んだでやんす。まるで一流シェフがミシュラン三つ星レストランの誘いを断って、屋台ラーメン屋を開くようなもんでやんす。
やきう
ワイ、これ分かるわ。大手って結局看板に縛られるだけやからな。自由にやりたいんやろ。
ずん
でも博士、年間4〜5公演も主役やって「もう舞台やりたくない」って言ってたんでしょ?それなのにまた舞台やるって矛盾してないのだ?
でぇじょうぶ博士
それは違うでやんす。宝塚での消耗は、マグロ漁船に乗せられた新人船員のようなもんでやんす。ブラック企業から脱出して、自分のペースで働きたいだけでやんす。
やきう
しかも「先輩がいる事務所は嫌」とか言うとるし。これ完全に派閥争いから逃げたいだけやろ。賢いわ。
ずん
でも元SMAPって...ジャニーズから独立した人たちでしょ?そっちの方がヤバそうなのだ。
でぇじょうぶ博士
むしろそこが狙い目でやんす。お互い大手から飛び出した者同士、傷の舐め合い...じゃなくて、自由を求める同志でやんすからね。
やきう
ワイから見たら、単純に「女性初」っていう看板が欲しかっただけやろ。事務所も話題作りに必死や。
ずん
なるほど...つまり、宝塚は名前を売るための踏み台で、次は小さな事務所を踏み台にするってことなのだ?
でぇじょうぶ博士
やんす...まあ、そういう見方もできるでやんすね。ただ、17年間"男"として生きてきた人が、これから"女性初心者"として生きていくというのは、なかなか深い話でやんす。
やきう
深いか?単に髪伸ばして化粧するだけやろ。筋肉は落とせんらしいけど。
ずん
博士、でも退団から2ヶ月も決まらなかったって、本当に50年に1人の逸材なのだ?普通ならすぐ決まるんじゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
それは本人が選り好みしてたからでやんす。まるでマッチングアプリで「年収1000万以上、身長180cm以上、イケメン限定」って設定して「出会いがない」って嘆く女性のようなもんでやんす。
やきう
草。でも大手蹴るって相当やで。オファー出した側、恥かいとるやん。
ずん
じゃあさ、この人これからどうなるのだ?ミュージカル女優になるって言ってるけど、本当に成功するのだ?
でぇじょうぶ博士
それは未知数でやんす。宝塚での実績は確かでやんすが、一般の演劇界では「元宝塚」というブランドが両刃の剣になるでやんす。プラスにもマイナスにもなり得るでやんす。
やきう
ワイの予想やと、2年後には消えとるわ。宝塚ブランド失った瞬間、ただの人や。
ずん
そんな厳しいのだ...でも、海外旅行でリフレッシュできたって書いてあったし、今は幸せそうなのだ。
でぇじょうぶ博士
やんすねぇ。ブラック企業を辞めた直後は誰でも幸せでやんす。問題はこれからでやんす。宝塚という巨大な後ろ盾を失って、小さな事務所で本当にやっていけるのか。
やきう
まあ見とけや。来年の今頃、「やっぱり大手に移籍します」って言うとるかもしれんで。
ずん
でもさ、元SMAPの事務所って、男性アーティストしかいなかったんでしょ?そこに女性が初めて入るって、なんか...孤独じゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
それがまた興味深い点でやんす。17年間、男役として生きてきた彼女にとって、男性ばかりの環境は案外居心地がいいのかもしれないでやんす。
やきう
それな。女の世界の方がドロドロしとるからな。先輩避けたいって言うとるのも、そういうことやろ。
ずん
じゃあ結局、この人は男の中で生きていきたいってことなのだ?女性初心者とか言ってるけど、本当は男のままでいたいのだ?
でぇじょうぶ博士
...深読みしすぎでやんす、ずん。単に自分らしく生きたいだけでやんす。ジェンダーがどうこうじゃなくて、自由に表現したいだけでやんす。
やきう
まあでも、日本初演ミュージカルの主演が決まっとるんやから、とりあえず仕事はあるんやろ。それだけでも大したもんや。
ずん
そうなのだ...でもボク、この人のこと応援したくなってきたのだ。大手蹴って小さな事務所選ぶって、なんかロマンがあるのだ!
でぇじょうぶ博士
やんすか?でも現実は厳しいでやんすよ。小さな事務所ということは、マネジメント体制も不安でやんす。スケジュール管理から営業まで、大手のようなサポートは期待できないでやんす。
やきう
そもそも、元SMAPの事務所って実績あるんか?女性マネジメントのノウハウあるんか?不安しかないやろ。
ずん
うーん...そう言われると心配になってきたのだ。でも、この人なら大丈夫な気がするのだ!
でぇじょうぶ博士
根拠のない自信でやんすね。まあ、おいらも個人的には応援したい気持ちはあるでやんすけど。
やきう
ワイは応援せんで。どうせ数年後には「やっぱり宝塚が良かった」とか言い出すんやろ。
ずん
やきうは相変わらず冷たいのだ...でもさ、この人が成功したら、宝塚出身者の新しい道が開けるんじゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
それは言えてるでやんす。今まで元宝塚スターは大手事務所に入るのが定番だったでやんす。それを覆す存在になれば、後輩たちの選択肢も広がるでやんす。
やきう
まあ、成功すればの話やけどな。失敗したら「やっぱり大手に行くべき」っていう教訓になるだけや。
ずん
博士、結局この人の決断は正しかったと思うのだ?
でぇじょうぶ博士
正しいかどうかは、これから証明されるでやんす。ただ、自分の信念に従って行動したことは評価できるでやんす。結果がどうあれ、後悔しない選択をしたんでやんすから。
やきう
綺麗事言うな。結果が全てや。成功すれば英雄、失敗すれば笑いもんや。それが芸能界やろ。
ずん
でもさ、「もう舞台やりたくない」って言ってたのに、また舞台やるって決めたってことは、やっぱり舞台が好きなんじゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
やんすねぇ。結局、人は好きなことからは逃げられないでやんす。たとえブラックな環境だったとしても、舞台そのものへの愛は消えなかったんでやんす。
やきう
それか、単に他にできることがないだけやろ。17年間舞台しかやってこんかったんやから。
ずん
やきう、そういう言い方やめるのだ!...でも確かに、17年間舞台一筋だったら、他の仕事とかできないのだ?
でぇじょうぶ博士
できないことはないでやんすが、せっかく磨いた技術を捨てるのはもったいないでやんす。包丁研ぎ続けた料理人が、急に事務職に転職するようなもんでやんす。
やきう
まあ、この人の場合は「ミュージカル女優になる」っていう明確な目標があるんやから、まだマシやろ。目標もなく退団する人よりはな。
ずん
そっか...じゃあボクも明確な目標持たないとダメなのだ?
でぇじょうぶ博士
...ずんの場合は、まず「働く」という目標から始めた方がいいでやんす。
やきう
草。でも本当やで。目標云々の前に、まず行動せなあかんやろ。
ずん
む、むぅ...話が変な方向に行ってるのだ。礼真琴の話に戻すのだ!
でぇじょうぶ博士
やんすか。では、彼女の今後の展望について語るでやんす。まず、日本初演ミュージカル『バーレスク』の成功が鍵になるでやんす。
やきう
バーレスクって、あのストリップダンスのやつやろ?宝塚で男役やってた人が、そっち系やるんか。ギャップがすごいな。
ずん
えっ、ストリップなのだ!?それは...その...大丈夫なのだ?
でぇじょうぶ博士
バーレスクは芸術的なパフォーマンスでやんす。ストリップとは違うでやんす。まあ、セクシーな要素はあるでやんすが。
やきう
要は脱ぐんやろ?宝塚ファンがどう反応するか見ものやな。
ずん
でもさ、17年間男役やってた人が、急にセクシー路線って...ファンは戸惑うんじゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
それがまた彼女の戦略でやんす。ギャップを武器にして、新しいファン層を獲得しようとしてるでやんす。賢いでやんすねぇ。
やきう
でも失敗したら、宝塚ファンからも新規ファンからも見放されるリスクあるで。諸刃の剣や。
ずん
うーん、なんか心配になってきたのだ...でも、この人なら大丈夫な気がするのだ!
でぇじょうぶ博士
またその根拠のない自信でやんすか...
やきう
まあ、見守るしかないわな。応援するもしないも個人の自由や。
ずん
ボクは応援するのだ!だって、大手蹴って自分の道を選んだ人って、かっこいいじゃないのだ!
でぇじょうぶ博士
やんすねぇ...まあ、その気持ちは分からなくもないでやんす。
やきう
ワイは冷静に結果を見守るで。感情移入しても意味ないからな。
ずん
やきうは本当に冷たいのだ...でもボクは、この人が成功して、いつか「大手蹴って正解だった」って言える日が来ることを祈ってるのだ!
でぇじょうぶ博士
良い心がけでやんす。ただ、祈るだけじゃなくて、実際に舞台を観に行くことも大事でやんすよ。
やきう
それな。口だけで応援するのは簡単や。チケット買って観に行くのが本当の応援やで。
ずん
う...それは...その...お金がないのだ...
ずん
で、でも!気持ちだけでも応援してるのだ!それじゃダメなのだ?
でぇじょうぶ博士
...まあ、気持ちも大事でやんすけどね。でも、芸能界は結果が全てでやんす。チケットが売れなければ、どんなに才能があっても続けられないでやんす。
やきう
シビアな世界やで。宝塚時代はプラチナチケットやったらしいけど、これからはそうはいかんやろ。
ずん
そっか...じゃあ、この人の今後は本当に不透明なのだ...
でぇじょうぶ博士
やんす。だからこそ、彼女の挑戦は注目に値するでやんす。大手の安定を捨てて、未知の世界に飛び込む勇気は称賛に値するでやんす。
やきう
勇気というか、無謀というか...まあ、見方次第やな。
ずん
博士、最後に一つ聞きたいのだ。この人が最終的に成功する確率って、どのくらいなのだ?
でぇじょうぶ博士
んー、おいらの計算に...じゃなくて、正直わからないでやんす。芸能界の成功なんて、運も実力も人脈も全部必要でやんすからね。
やきう
ワイの予想やと、3割くらいやな。7割は失敗する。それが現実や。
ずん
じゃあ...ボクは10割成功すると信じるのだ!だって、50年に1人の逸材なんでしょ?
でぇじょうぶ博士
...その楽観主義、見習いたいでやんす。
ずん
アホで結構なのだ!ボクは信じるのだ!そして、いつか「あの時信じてて良かった」って言える日が来るのだ!...あれ?でもこれって、ボクがお金持ちになることを信じてるのと同じなのだ?