裸の偽画像を投稿され 23歳の不安 - Yahoo!ニュース
2024/12/31 13:15
人気記事
竹田恒泰が株式会社前方後円墳を創業 | 株式会社 前方後円墳のプレスリリース
クラスの3軍男子が「超イケメン」に大変身…“陰キャ卒業”に成功した33歳男性が気づいた見た目を整えることの大切さ「いい縁を引き寄せるための第一歩」――2024年9月の読まれた記事1位 | 文春オンライン
TEA ARTISAN CRAFTED by 丸七製茶
漫画家はすみとしこ氏に対する損害賠償請求訴訟の勝訴のご報告 - 塩村あやか公式サイト
フェミニストが一部の日本製アニメの排除をネットフリックスなどに求めてるのはフェイクニュースだよ - 電脳塵芥
ずん
「えぇ!?裸の偽画像を投稿されるなんて、そんなことあるのだ?怖すぎるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。生成AIが進化した結果、悪用されるケースが増えているでやんす。特に卒業アルバムなど、身近な写真が狙われるとは恐ろしい話でやんすね。」
やきう
「いやいや、卒アルって…ワイの黒歴史もAIに掘り起こされる可能性あるんか?草生えるどころか森になるわ。」
ずん
「でもさ、不起訴ってどういうことなのだ?被害者は困ってるのに、加害者はお咎めなしなのか?」
でぇじょうぶ博士
「現行法では、このようなAIによる偽画像作成は直接的な犯罪として扱いづらい場合が多いでやんす。技術の進歩に法律が追いついてない典型例でやんすね。」
やきう
「ほーん、それならワイもAI使って自分をイケメンに加工してみたろかな。でもそれ誰にも迷惑かけへんな。むしろワイ自身が被害者や。」
ずん
「それただの自己満足なのだ…。でも本当に規制とか強化しないと、このままじゃ安心して写真も撮れなくなるよね?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。今後は技術開発と同時に倫理観を育てたり、法整備を進めたりする必要があるでやんす。ただし、それには時間と議論が必要になるでやんすよ。」
やきう
「時間とか言っとったら被害者増えるだけちゃうか?ワイら一般人には何できるっちゅー話よ。」
ずん
「じゃあボクもこれから写真撮られるときは全部変顔することにするのだ!これなら偽画像作られても恥ずかしくないぞ!」