**ずん
** 「なんか、カセットテープが復活してるらしいのだ!時代は逆行してるのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「逆行というより、螺旋階段を登ってるようなもんでやんす。同じ場所を通るように見えて、実は高みに向かってるでやんすよ。」
**やきう
** 「螺旋階段とか言うてるけど、ただの懐古厨の集まりやろ。ワイの青春時代に戻りたいンゴ〜って泣いとるだけや。」
**でぇじょうぶ博士
** 「そこが面白いところでやんす。デジタルは完璧すぎて、逆に"不完全さ"という個性を失ったでやんす。カセットテープには、劣化という名の"エイジング"があるでやんすよ。」
**やきう
** 「エイジングって、要は音質劣化をオシャレに言うてるだけやんけ。ハゲを"薄毛"って言うてるようなもんや。」
**ずん
** 「じゃあ博士、このマクセルの機械で何が革命的なのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「Bluetoothでワイヤレスイヤホンを使いながらカセットに録音できる点でやんす。まるで、和服を着てスニーカーを履くような、アナログとデジタルの奇妙な融合でやんすね。」
**やきう
** 「それ、誰得やねん。おしゃれ気取りのインスタ映え狙いのアホどもが買うんやろな。」
**ずん
** 「でもさ、CDからカセットに録音するって、今の若者知らないんじゃないのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「そこがミソでやんす。Z世代にとってカセットテープは、おいらたちにとっての蓄音機みたいなもんでやんす。つまり、レトロではなく"未知のテクノロジー"でやんすよ。」
**やきう
** 「未知のテクノロジーて...ただの時代遅れのゴミやんけ。それを有り難がるとか、人間て学習せんのやな。」
**ずん
** 「じゃあ、この製品が売れるとしたら、どんな人が買うのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「三種類いるでやんす。一つ目は懐古厨、二つ目はレトロ好きのZ世代、三つ目は...」
**やきう
** 「三つ目は金ドブに捨てるのが趣味の変態やろ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「...否定できないでやんす。」
**ずん
** 「でもさ、カセットテープってすぐ絡まるし、面倒くさいのだ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「その"面倒くささ"が付加価値になる時代でやんす。便利すぎる世界は、逆に不便を求め始めるでやんすよ。まるで、飽食の時代に断食が流行るようなもんでやんす。」
**やきう
** 「断食とカセットテープを一緒にすな。お前の例え、毎回ズレとるわ。」
**ずん
** 「じゃあ博士、おいらもこれ買った方がいいのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「ずん、お前は今まで一度でもカセットテープ使ったことあるでやんすか?」
**やきう
** 「やっぱりな。お前みたいなニワカが飛びついて、すぐメルカリで売るパターンや。」
**でぇじょうぶ博士
** 「でも、面白い試みではあるでやんす。デジタルとアナログが共存する世界は、まるで犬と猫が仲良く暮らすようなもんでやんすからね。」
**ずん
** 「犬と猫は普通に仲良く暮らすんだけど...」
**やきう
** 「博士の例えツッコミ待ちやろ。わざとやっとるわ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「バレたでやんすか...」
**ずん
** 「じゃあ最後に聞くけど、カセットテープの未来ってあるのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「未来は誰にもわからないでやんす。でも、人間が"不便さの中に価値を見出す生き物"である限り、カセットテープは生き続けるでやんすよ。」
**やきう
** 「それ、ただの希望的観測やん。現実はメルカリで投げ売りされて終わりや。」
**ずん
** 「わかったのだ!つまり、カセットテープは"意識高い系の自己満足ツール"ってことなのだ!...よし、ボクもポチるのだ!」