# 風俗カメラマンの世界
一枚の写真が人生を変える瞬間
ずん
「風俗カメラマンって、要するにエロいことしてる楽な仕事なのだ?」
やきう
「お前な、そういう短絡的な思考やから一生底辺なんやで。」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻な誤解でやんすね。風俗業界における写真は、まるで株価を左右する決算報告書のようなもので、一枚の出来栄えが店の売上、ひいては女性の人生すら左右するでやんす。」
ずん
「え、そんなに重要なのだ?ただの写真じゃないのだ?」
やきう
「『ただの写真』とか言うとるお前、マッチングアプリで写真盛りまくっとるやろ。それと同じや。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。この酒井よし彦という人物、元バンドマンでホスト、果ては街金まで経験した異色の経歴の持ち主でやんすが、彼の"業界コミュ力"が際立っているでやんす。」
ずん
「なんだそのコミュ力って。ボクにもあるのだ。」
やきう
「お前が持っとるんは『逃げ足の速さ』だけやろ。この人は怖い店員が跋扈する風俗業界で、ビビらず信頼関係を築いたんや。」
でぇじょうぶ博士
「興味深いのは、彼が営業職から始めて、店舗に企画提案までするようになった点でやんす。しかしその結果、"店舗代理人"のように編集やカメラマンにまで口を出し、上司の逆鱗に触れたというのは、まるで出世頭が調子に乗って失脚するドラマのようでやんすね。」
ずん
「調子に乗りすぎたってことなのだ?それってボクと同じパターンじゃないのだ!」
やきう
「お前が調子に乗れるほどの実績あるんか?せいぜいコンビニでおつりを多く貰ったぐらいやろ。」
でぇじょうぶ博士
「しかし考えてみれば、風俗業界における写真撮影というのは、被写体の『最高の瞬間』を切り取る技術だけでなく、店舗との交渉力、女性への配慮、そして予約につながるマーケティング視点まで求められる、極めて高度な総合職でやんすね。」
やきう
「お前な、その発想が既に童貞丸出しなんや。プロフェッショナルの仕事をエロで片付けるな。」
でぇじょうぶ博士
「月80人もの女性を撮影するというのは、単純計算で週20人、つまりほぼ毎日誰かを撮影しているわけで、これはもはや工場のラインのような効率性が求められるでやんす。しかも一人一人に『この写真で人生が変わるかもしれない』という責任が伴うでやんすから、まさに命懸けの仕事でやんす。」
ずん
「命懸けは言い過ぎなのだ。写真撮って死ぬわけじゃないのだ。」
やきう
「いや、写真の出来が悪くて予約が入らんかったら、店も女も死活問題やろ。ワイらが就活の証明写真で人生左右されるんと同じや。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。そして興味深いのは、酒井氏が『これ以上何を望むわけではない』と語っている点でやんす。これは一見、諦めのようにも見えるでやんすが、むしろ『天職を見つけた者の境地』とも言えるでやんす。」
ずん
「じゃあボクも風俗カメラマンになれば天職に出会えるのだ!」
やきう
「お前、カメラ持った瞬間に通報されるタイプやろ。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、それは言い過ぎでやんす。しかし、この業界が今後どうなるかは興味深いでやんすね。AIによる画像加工技術が進化すれば、もはや『本人』である必要すらなくなるかもしれないでやんす。」
やきう
「お前が言うな。お前の履歴書こそAIで生成した方がマシやろ。」
でぇじょうぶ博士
「とはいえ、人間のカメラマンにしかできない『その場の空気を読む力』『女性を安心させる会話術』『予約につながる角度を見極める経験値』は、まだまだAIには代替できないでやんす。」
やきう
「お前みたいな他人事で語る奴が一番腹立つわ。この業界で働いとる人らは真剣に生きとるんやで。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。結局のところ、どんな職業であれ、そこに『プロフェッショナリズム』があるかどうかが全てでやんす。風俗カメラマンという仕事も、偏見の目で見られがちでやんすが、一枚の写真に人生を懸ける彼らの姿勢は、尊敬に値するでやんす。」
ずん
「なるほど...ボクも何か真剣に取り組める仕事を見つけたいのだ。」
やきう
「お前、昨日『働きたくない』って泣いとったやろ。」
ずん
「...それは別の話なのだ。でも風俗カメラマンの給料っていくらなのだ?それ次第では考えるのだ!」