ずん
「うわぁ...これ、人間として完全に壊れてるのだ。『みんなやってる』って、どこの世界線の話なのだ?」
やきう
「ワイ、童貞やけどこれは流石にドン引きやで。てか、これが無罪になる司法システムってどうなっとんねん。」
かっぱ
「バイク事故で性格変わったって...それ、元からおかしかったんちゃうか?環境が狂っとったら、頭打っても打たんでも同じやろ。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...これは環境的要因と器質的要因が最悪な形で合わさった事例でやんすね。1960年代の田舎町の閉鎖性も相まって、異常が正常として認識されていた典型でやんす。」
ずん
「でも博士、なんで周りは気づかなかったのだ?村全体がおかしかったってこと?」
でぇじょうぶ博士
「当時の農村社会では『家庭内のことは家庭内で』という不文律が強固だったでやんす。まるで中世の暗黒時代のように、外部の目が届かない密室で悪魔が繁殖していたわけでやんすね。」
やきう
「ちょっと待てや。13歳を妊娠させて無罪って...裁判官も共犯やんけ。これ、社会システム全体が腐っとったんやろ。」
かっぱ
「せやな。でも1970年代の海外って、今より性犯罪に対する認識が甘かったんやろな。日本も人のこと言えんけどな。」
ずん
「『蝿も殺せない大人しい子』が事故で凶暴化って...これ、脳の前頭葉がやられたってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おそらくそうでやんす。前頭葉は理性や衝動制御を司る部位でやんすから、損傷すると攻撃性が増すケースは医学的にも報告されているでやんす。ただし、それは引き金に過ぎず、元々の環境が異常だったことが本質でやんすよ。」
やきう
「なるほどな。でも『12人殺害』って書いてあるやんけ。これから更にエグくなるんか...?」
かっぱ
「しかも実の娘も被害者って...完全に地獄やん。負の連鎖が次世代に引き継がれとるわけや。」
ずん
「ボク、もうこの記事読むの怖くなってきたのだ...でも気になって続きが読みたいという矛盾した感情があるのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それは人間の持つ『恐怖への興味』でやんす。まるで交通事故を見ずにはいられない野次馬心理と同じでやんすね。進化心理学的には、危険を学習するための本能でやんすよ。」
やきう
「てか、夫婦で殺人って...どういう出会い方したらそうなるんや。普通は『趣味は?』『映画鑑賞です』みたいな会話やろ。こいつら『趣味は?』『殺人です』って言うたんか?」
かっぱ
「むしろ『私たち、気が合いますね!』とか言うとったんやろな...ホンマ、類は友を呼ぶとはこのことやわ。」
ずん
「うーん...でもこれ、予防できなかったのかなのだ?社会が介入するタイミングはあったはずなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「まさにそこが問題でやんす。当時は児童虐待に対する法整備も不十分で、通報システムも機能していなかったでやんす。闇に葬られた被害者は、氷山の一角かもしれないでやんすね。」
やきう
「結局、こういう事件が起きてから法律が変わるんやろ。後手後手すぎるわ。もっと早く動けや。」
かっぱ
「せやけど、プライバシーと安全のバランスは難しいやろな。過度な監視社会も問題やし。」
ずん
「じゃあボクたちにできることは何なのだ?こんな恐ろしい事件、二度と起きてほしくないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まずは『異常を異常と認識する』ことでやんす。『みんなやってる』という言葉に騙されず、自分の倫理観を持つことが大切でやんすね。そして、おかしいと思ったら声を上げる勇気でやんす。」
やきう
「まあ、ワイみたいな引きこもりには関係ない話やけどな。外出んし。」
ずん
「でもさ、この事件から学べることがあるとすれば...ボクは今日から『みんなやってる』って言葉を信じないことにするのだ!むしろ『みんなやってる』って言われたら全力で逃げるのだ!これ、サバイバル術として覚えておくのだ!!」