ずん
「雪にダイブして死ぬ奴って、どんだけ運が悪いのだ?100万回やって1回当たるかどうかでしょ?」
やきう
「ワイの地元じゃ毎年誰か串刺しになっとるで。お前の運の良さを過信しすぎや。」
でぇじょうぶ博士
「統計的には雪ダイブによる重傷事故は年間数十件報告されているでやんす。氷山の一角でやんすね。」
ずん
「でも、ふかふかの雪を見たら飛び込みたくなるのが人間の本能なのだ!」
やきう
「本能に従って死ぬとか、サバンナのヌーかお前は。」
かっぱ
「草むらに飛び込むアホおらんやろ?なんで雪なら安全やと思うんや。」
ずん
「え、だって雪は白くてキレイで柔らかそうだし...」
でぇじょうぶ博士
「その認知バイアスこそが危険でやんす。雪の下には鉄パイプ、ガードレール、切り株、岩が隠れているでやんす。」
やきう
「しかも串刺しパターンが一番エグいんよな。鉄パイプが腹貫通とか、ホラー映画やんけ。」
かっぱ
「ガードレールで身体真っ二つとか、想像しただけで金玉縮むわ。」
ずん
「じゃあ、どこなら安全に飛び込めるのだ?教えてほしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「自分で除雪して安全確認した場所だけでやんす。つまり、ほぼ無理ゲーでやんすね。」
やきう
「スキー場のゲレンデ脇も岩あるしな。どこも地雷原や。」
かっぱ
「肋骨折るぐらいならまだマシやで。尾骶骨脱臼とか、一生トラウマやろ。」
ずん
「うーん...でも一回くらいやってみたいのだ。YouTubeでバズるかもしれないし。」
やきう
「バズる前に成仏しとるわ。お前の葬式動画の方がバズるやろな。」
でぇじょうぶ博士
「防火帯の切り株地帯は特に危険でやんす。見た目は完璧な雪原でも、真下は剣山状態でやんすからね。」
かっぱ
「畑の害獣避け支柱とか、完全にトラップやん。農家の罠に引っかかるアホ。」
やきう
「それが一番アカンやつや。首チョンパ案件やぞ。」
でぇじょうぶ博士
「ガードレールが雪で隠れているでやんす。横っ飛びダイブしたら即死コースでやんすよ。」
かっぱ
「稲株で失明した奴もおるらしいな。目ん玉串刺しとか、地獄やで。」
ずん
「うわぁ...想像しただけで目が痛いのだ...」
やきう
「しかもな、『柔らかいと思ってた』って証言するやつばっかりらしいで。学習能力ゼロか。」
でぇじょうぶ博士
「人間の脳は視覚情報を過信しがちでやんす。白くてふかふかに見えたら安全だと錯覚するでやんすね。」
かっぱ
「新雪に飛び込む前に考えろや。『草むらに飛び込むか?』ってな。」
ずん
「確かに草むらには飛び込まないのだ...バラ線とかガラスとか怖いし...」
やきう
「せやろ?雪も同じや。むしろ中身見えへん分もっと危険やで。」
でぇじょうぶ博士
「雪が深いということは、中に何があるか分からないということでやんす。これ鉄則でやんすよ。」
かっぱ
「携帯紛失もあるしな。命は助かっても財布が死ぬパターンや。」
ずん
「じゃあ、結論としては絶対やるなってことなのだ?」
やきう
「当たり前やろ。自殺行為や。ロシアンルーレットより確率悪いで。」
でぇじょうぶ博士
「街中や未確認の場所では絶対NGでやんす。安全が保証できる場所以外は全部危険地帯でやんす。」
かっぱ
「北海道の人間でも、どこに何があるか把握してる場所でしかやらんらしいで。」
ずん
「うーん...でも一度でいいからあのふかふか感を味わいたいのだ...」
やきう
「お前、遺言か?死ぬ前に好きなことやりたいんか。」
でぇじょうぶ博士
「どうしてもというなら、室内スキー場の安全確認済みエリアでやるしかないでやんすね。」
かっぱ
「それかベッドの布団にダイブしとけや。一番安全やで。」
ずん
「布団...それだ!布団なら何回飛び込んでも安全なのだ!しかも温かいし一石二鳥なのだ!」