日本郵政の社長に民営化後初の元郵政官僚が就任…“揺り戻し人事”に3つの難題 | 文春オンライン
2025/04/11 23:05
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
喘ぎ声を重ねる激しい絡みも…女優・松本若菜(40)が“遅咲きのブレイク”を果たすまで | 文春オンライン
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
岩井清隆さん、亡くなる - チダイズム
大阪にあるマンション、真横にサントリーの看板がありむちゃくちゃ青に照らされている…この部屋は売れるのでしょうか…? - Togetter [トゥギャッター]
ずん
「郵政が官僚に戻るとか、なんか時代が逆行してるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ、これは興味深い展開でやんす。民営化後初めて元郵政官僚が社長になるということは、まるで実家に帰るようなものでやんす。」
やきう
「ワイからしたら、ただの親の七光りやんけ。実力なんか関係ないんやろ?」
でぇじょうぶ博士
「そう単純な話でもないでやんす。郵政は今、デジタル化の波に飲まれそうで、かんぽ生命の不正販売問題も抱えてるでやんす。」
ずん
「じゃあなんで元官僚を選んだのだ?」
でぇじょうぶ博士
「官僚は組織の仕組みを知り尽くしているでやんす。まるでスパイが本国に戻るように、内部事情に詳しいでやんす。」
やきう
「それってつまり、改革する気ないってことやろ。ぬるま湯に浸かりに戻ってきただけやん。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、まるで実家のこたつに戻るようなもんでやんすね。ただし、実家が火事になりかけているという状況でやんす。」
ずん
「じゃあボク、年賀状は今年からLINEで済ませるのだ!」