**ずん
** 「なぁ博士!京都のホテルがバーゲンセールなのだ!これはもしや日本経済崩壊の前兆なのだ!?」
**でぇじょうぶ博士
** 「落ち着くでやんす、ずん君。経済崩壊じゃなくて、単なる需給バランスの調整でやんすよ。」
**やきう
** 「ワイ、この前京都行ったけど、1泊5万とか舐めとんのかと思ったわ。やっと正気に戻ったんやな。」
**ずん
** 「え、でもインバウンド最高なんでしょ?なんで値下げなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「そこが面白いところでやんす。全体では外国人旅行者が過去最多ペースなのに、京都だけ異変が起きてるでやんす。」
**やきう
** 「それって中国人が来んくなったからやろ?渡航自粛とか言うとったし。」
**でぇじょうぶ博士
** 「正解でやんす!中国からの観光客が減って、さらに紅葉シーズンも終わったでやんすからね。需要の二重パンチでやんす。」
**ずん
** 「じゃあ今がチャンスってことなのだ!年末年始に京都行きまくるのだ!」
**やきう
** 「お前、金あんのか?っていうか、京都行って何すんねん。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まあ、値下げと言っても相対的なもので、依然として他の地域より高いでやんすけどね。大阪や名古屋、金沢なども同じ傾向でやんす。」
**やきう
** 「つまり、ホテル業界がこれまでボッタくりすぎてたってことやな。ざまぁみろや。」
**ずん
** 「でも博士、万博の影響もあるって書いてあったのだ。2025年開催なのに、もう影響出てるのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「それは微妙な話でやんす。万博は大阪ですし、まだ開催前でやんすから、直接的な影響とは言いにくいでやんすね。季節要因の方が大きいと見るべきでやんす。」
**やきう
** 「つーか、万博なんて誰が行くねん。金の無駄やろ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まあ、賛否両論あるでやんすが、経済効果は無視できないでやんすよ。ただ、今回の値下げとは直接関係ないでやんすけどね。」
**ずん
** 「じゃあ結局、中国人が来なくなったのが一番の理由なのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「その通りでやんす。中国は日本のインバウンド市場で大きなシェアを占めてるでやんすから、彼らが来ないだけで影響は甚大でやんす。」
**やきう
** 「でも、他の国から来とるんやろ?なんで穴埋めできへんのや。」
**でぇじょうぶ博士
** 「中国人観光客は数が多いだけでなく、消費額も大きいでやんすからね。他の国の観光客では簡単に代替できないでやんす。」
**ずん
** 「なるほど...じゃあこの値下げはいつまで続くのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「それは中国の渡航自粛がいつ解除されるか次第でやんす。あとは春の桜シーズンになれば、また需要が戻る可能性もあるでやんすね。」
**やきう
** 「つまり、今のうちに京都行っとけってことか。ワイも行こかな。」
**ずん
** 「ボクも行きたいけど、お金がないのだ...」
**やきう
** 「草。お前、いつも金ないって言うとるな。」
**ずん
** 「だって、稼いだら税務調査が来るって前回博士が言ってたのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「...そんなこと言ってないでやんす。ちゃんと申告すれば問題ないでやんす。」
**やきう
** 「お前、マジで働け。このままやとホームレスやぞ。」
**ずん
** 「むぅ...でもボク、京都のホテルが値下げされてる今こそ、観光業に就職すればいいんじゃないかと思ったのだ!人手不足でしょ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「それは一理あるでやんすが、観光業は季節変動が激しいでやんすから、安定性に欠けるでやんすよ。」
**やきう
** 「っていうか、お前みたいなやつ雇うホテルあるわけないやろ。客に失礼やわ。」
**ずん
** 「ひどいのだ!でもボク、英語ペラペラだから接客できるのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「...ずん君、この前『Hello』しか言えないって言ってたでやんすけど。」
**やきう
** 「お前、マジで終わっとるな。もう寝ろ。」
**ずん
** 「寝たらボクの未来が見えちゃうから怖いのだ...真っ暗だったらどうするのだ...」