米国の対ウ「塩対応」を非難する人が知らない真実 いま改めて評価したいポーツマス条約の意義 | ウクライナ侵攻、危機の本質 | 東洋経済オンライン
2025/03/05 21:50
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ずん
「トランプさんのウクライナへの対応が塩対応すぎるって話題になってるのだ!これは世界の警察官として失格なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そう単純な話ではないでやんす。アメリカには二つの外交路線があるでやんす。世界の警察官路線と、他国の争いに首を突っ込まない保守路線でやんす。」
やきう
「ワイからしたら、トランプはただのツンデレやろ。本当は気になってるのに強がっとるだけや。」
でぇじょうぶ博士
「トランプ大統領の対応は、むしろアメリカの伝統的な保守主義の表れでやんす。モンロー主義という、欧州の争いには関わらないという考え方があるでやんす。」
ずん
「でも、それじゃあウクライナが可哀想なのだ!」
やきう
「可哀想言うても、アメリカも金の無駄遣いには敏感なんや。税金で援助しとるんやで?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。ただし、この対応は欧州諸国からは批判を受けているでやんす。彼らにとってはロシアの脅威は現実的な問題でやんすからね。」
やきう
「結局、他人の懐を気にしてるだけやないか。偽善者め。」
ずん
「なるほど!つまりアメリカは、世界の警察官じゃなくて世界の家計簿係なのだ!」