糸井重里と小西利行が語る“名コピー”の裏側にある「素直さ」とは? 「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」「挽肉と米」 | 文春オンライン
2024/10/18 09:20
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https://bunshun.jp/articles/-/73917
ずん
名コピーの裏側にある「素直さ」って、なんか深そうなのだ。でも、どういうことなのだ?
でぇじょうぶ博士
それはね、ずん君。糸井さんと小西さんが語る「素考・素直・素行」の三つの「素」がポイントでやんす。この三つを実践することで、クリエイティブな発想が生まれるというわけでやんす。
やきう
ほーん。ワイも「挽肉と米」みたいなシンプルな名前つけたらモテるかな?いや、無理やろ。
ずん
でも、「挽肉と米」ってそのままじゃないか!もっとひねった方がいいのでは?
でぇじょうぶ博士
そこが肝心でやんすよ。シンプルだからこそ伝わる力があるでやんす。「そのまま」が一番カッコいい時もあるでやんす。
やきう
ワイもシンプルに「ニートと布団」で店出したらええかな?いや、それただの引きこもりやろ。
ずん
素直さって難しいのだ。でも、ボクには無理っぽいから諦めるのだ!
でぇじょうぶ博士
諦めちゃダメでやんすよ!素直さは努力次第で身につくものだから、一緒に頑張るべし!
ずん
よし、まずは「ずん」として名コピーを考える練習するのだ!...でも面倒だから明日からにするのだ。