ずん

「ロシアが停戦案を評価？なんか怪しいのだ...まるで狼が羊に『仲良くしよう』って言ってるみたいなのだ！」

でぇじょうぶ博士

「ふむふむ。実はこれ、両国とも戦争疲れが出てきているでやんす。ロシアは兵力と装備の消耗が激しく、ウクライナも支援の先細りに不安を感じ始めているでやんす。」

やきう

「草。どっちもヘロヘロになって、やっと和平とか言い出すんか。最初からせえや。」

でぇじょうぶ博士

「ただし、これは外交的な駆け引きの一環かもしれないでやんす。停戦に向けた動きを見せることで、国際社会からの評価を上げようとしている可能性もあるでやんす。」

やきう

「ワイから見たら、ただのイメージ戦略やろ。実際は裏でなんか企んどるに決まっとる。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。特にロシアは、これまでも停戦合意を破ってきた前科があるでやんす。」

ずん

「じゃあ結局、停戦案なんて信用できないってことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「まあ、外交とは猫と鼠のゲームみたいなものでやんす。表向きは平和を求めながら、裏では次の一手を考えているでやんす。」

やきう

「せやな。平和ボケした奴らが騙されるんやろな。」

ずん

「あ！そうか！じゃあボクも国連大使になって、みんなを騙...じゃなくて、説得するのだ！」