油そばのような斬新「冷やしラー油肉そば」が絶品…! 神保町に爆誕した“黄色い看板”の立ち食いそば屋「梅市」はそば職人の技が光る店だった | 文春オンライン
2025/05/06 21:50
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ずん
「神保町に新しい立ち食いそば屋ができたのだ!なんでも『ラー油肉そば』が美味しいらしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「おや、梅市でやんすね。神保町の立ち食いそば屋は激減していて、かつての十分の一くらいになってしまったでやんす。この新店は貴重な新星でやんす!」
やきう
「ワイも行ってみたいんやけど、立ち食いそばって早く食べなあかんの?座ってゆっくりツイートする時間もないんか?」
でぇじょうぶ博士
「そこは気にせんでよろしいでやんす。むしろ、スマホをいじりながらニラ天そばをすすれば、完全なる現代の江戸っ子でやんす!」
ずん
「でも、ラー油肉そばって油そばのパクリじゃないのだ?」
やきう
「なんやその言いがかり。お前、実家のカレーにも『これインド料理のパクリやろ』って言うんか?」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ。これは伝統と革新が見事に調和した一品でやんす。そば職人の技と現代的なアレンジが絶妙でやんす!」
ずん
「なるほど!じゃあボク、カレーとセットで頼むのだ。50円引きって聞いて、なんだか得した気分なのだ!」
やきう
「お前それ結局2人前食うってことやんけ!」
ずん
「えへへ、ボクの胃袋は4次元ポケットなのだ!」