ずん
「ネパール人が日本で妻子殺害とか、もう移民受け入れとか無理ゲーなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「早計でやんす。むしろこの事件、出稼ぎ労働者が抱える孤立と経済的困窮という、日本社会の闇を映し出してるでやんすよ。」
やきう
「はぁ?カレー屋が潰れたくらいで人殺すとか、ワイの会社のパワハラ上司の方がよっぽど殺意湧くわ。」
でぇじょうぶ博士
「表向きの動機は経営不振でやんすが、記事には『二重生活』『暴力』『ネパールでの驚くべき過去』とあるでやんす。これは氷山の一角でやんすね。」
ずん
「二重生活?もしかして本国に別の家族がいたりするパターンなのだ?」
やきう
「それな。ネパールに本妻おって、日本では偽装結婚してビザ取得とか、ありがちやん。」
でぇじょうぶ博士
「推測の域を出ないでやんすが、文化的背景も重要でやんす。ネパールでは家父長制が強く、DVが深刻な社会問題になってるでやんすからね。」
ずん
「じゃあ文化の違いで片付けていいってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは違うでやんす。むしろ異文化間結婚における支援体制の不備こそ問題でやんす。言語の壁、経済的困窮、孤立...まるで圧力鍋でやんすよ。」
やきう
「せやけど生後6カ月の娘まで川に捨てるとか、もう人間やめとるやろ。文化とか関係あらへん。」
ずん
「確かに...顔がパンパンに腫れるまで殴るとか、もう人としてアウトなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。ただおいらが気になるのは、周囲の人間は暴力の兆候に気づいていなかったのか、という点でやんすね。」
やきう
「日本人って事なかれ主義やからな。隣で殺人起きても『挨拶はしてました』とか言うんやろ。」
ずん
「でも外国人だから余計に踏み込めなかったってのもあるんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす。『文化の違い』という名の無関心が、最悪の事態を招いたとも言えるでやんすね。」
やきう
「結局、綺麗事並べても人間なんて追い詰められたら何するかわからんってことやな。ワイも会社辞めたらやばいかもしれんわ。」
ずん
「やきうはもう既に追い詰められてる引きこもりなのだ...って、あれ?」
でぇじょうぶ博士
「まあ落ち着くでやんす。この事件の続報では、犯人の『ネパールでの驚くべき過去』が明かされるでやんすから、動機の全容が見えてくるでやんすよ。」
ずん
「ボク的には、被害者の父親が一番気の毒なのだ。娘が全裸で顔パンパンとか、トラウマ確定じゃん...」
やきう
「せやな。犯人は極刑でええわ。税金で飯食わせる価値もあらへん。」
でぇじょうぶ博士
「感情論はさておき、この事件から学ぶべきは、移民政策における包括的支援体制の必要性でやんす。言語教育、就労支援、メンタルケア...」
ずん
「はかせ、それって結局税金使うってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。でも事件が起きてからの社会的コストの方が遥かに高いでやんすよ。」
やきう
「ほな最初から入れんかったらええやん。ワイ、鎖国派に転向するわ。」
ずん
「でもやきう、お前の好きなカレーもネパール料理じゃないのだ。鎖国したら食えなくなるのだ。」
でぇじょうぶ博士
「結局のところ、グローバル化は避けられないでやんす。大事なのは、異文化を持つ人々が共生できる社会システムの構築でやんすね。」
ずん
「難しい話なのだ...でもボク、一つだけ分かったことがあるのだ。」
ずん
「人を殺すくらい追い詰められる前に、せめてカレーくらいは美味しく作れるようになっておくべきだったのだ!そしたら店も繁盛して、こんなことにはならなかったのだ!」
やきう
「お前な...そういう問題ちゃうやろ...」
ずん
「え?だってカレーが美味しかったら客も来るし、妻も喜ぶし、娘もスクスク育つのだ!つまり全ての元凶は不味いカレーなのだ!ボク天才なのだ!」