ずん
「ペンギンがクビになるのだ!これは現代社会における非情なリストラの象徴なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「卒業という名の解雇でやんすね。まるで定年退職させられる中高年サラリーマンを見ているようでやんす。」
やきう
「25年も働いて、ハイさよならって。ワイの会社より冷酷やんけ。せめて退職金出したれや。」
ずん
「でも博士、ペンギンって何か悪いことしたのだ?」
でぇじょうぶ博士
「何もしてないでやんす。むしろ真面目に働きすぎたのが問題でやんす。企業は飽きるんでやんすよ、優秀な社畜にも。」
やきう
「コード決済導入で高額対応とか言うてるけど、要するにペンギンが古臭く見えてきたってことやろ?」
ずん
「じゃあ次は何が来るのだ?AIペンギンとかなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「利用者参加型で決めるらしいでやんす。つまり、AKB48の総選挙みたいなもんでやんすね。一番票を集めたキャラが採用されるでやんす。」
やきう
「民主主義を装った人気投票か。どうせ組織票でねじ伏せられるんやろな。」
ずん
「ボク、猫がいいのだ!Suicaなのにペンギンって意味わかんないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、ずん君は本質を見誤ってるでやんす。Suicaのペンギンは水族館のアイドルみたいなもんでやんす。意味なんて後付けでやんす。」
やきう
「てか、グッズ買い集めてたファンどうすんねん。全部ゴミになるやんけ。」
ずん
「それってメルカリでプレミア価格になるってことなのだ!?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。引退発表と同時に、転売ヤーたちが蠢き出すでやんす。まるでハイエナの群れでやんすね。」
やきう
「卒業キャンペーンとか言うて、最後に搾り取るつもりやろ。えげつないわ。」
ずん
「でも博士、25年って人間でいうと何歳なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「ペンギンの寿命は約20年でやんすから、もう定年どころか後期高齢者でやんすね。よく頑張ったでやんす。」
やきう
「つまり、過労死寸前まで働かせて、ギリギリで放り出したってことか。ブラック企業やんけ。」
ずん
「じゃあ次のキャラは何年持つのだ?また25年なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いや、今の時代、5年持てば御の字でやんす。トレンドの移り変わりは、まるでジェットコースターでやんすからね。」
やきう
「Suica Renaissance言うてるけど、要するに中身変わるから顔も変えますってだけやろ。大層な名前つけやがって。」
ずん
「ボク、ペンギンが好きだったのだ...新しいキャラが嫌いだったらどうするのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そんときは現金使うでやんすよ。おいらはいまだに現金派でやんす。デジタルに支配されるのは御免でやんす。」
やきう
「結局、誰も聞いてへんのに勝手にキャラ変えて、勝手に卒業式やって、勝手に感動ポルノ作るんやろな。」
ずん
「じゃあボク、今のうちにペンギングッズ全部買い占めて、メルカリで大儲けするのだ!これが本当のSuica Renaissanceなのだ!」