ずん
「市長が学歴詐称で卒業証書出さないとか、これ完全にクロなのだ!」
やきう
「出さへん時点で答え合わせ完了やろ。ワイでもわかるわ。」
でぇじょうぶ博士
「待つでやんす。提出拒否には法的根拠がある可能性もあるでやんす。」
ずん
「え?嘘ついてるのに法律が守ってくれるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「憲法38条で自己に不利益な供述を強要されないという権利があるでやんす。まあ、黙秘権みたいなもんでやんすね。」
やきう
「つまり『私は犯罪者です』って自白してるようなもんやん。」
かっぱ
「そもそも市長選で学歴なんか気にする有権者おるんか?」
でぇじょうぶ博士
「それが甘いでやんす。公職選挙法では虚偽の経歴記載は犯罪でやんす。有権者を欺く行為そのものでやんすからね。」
やきう
「経歴詐称で当選したら、その後の政策全部茶番やんけ。」
かっぱ
「卒業証書なんて偽造できるやろ。出したら逆にバレるんちゃうか?」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす!実際、卒業証書の真贋鑑定は専門技術が必要でやんす。紙質、印刷技術、当時の様式...まるで骨董品の鑑定みたいなもんでやんすね。」
ずん
「じゃあ本物持ってても疑われるってことなのだ?」
やきう
「本物なら速攻で出すやろ。疑いが晴れるんやから。」
かっぱ
「市長辞めたんやろ?もう逃げ切れると思とるんちゃうか。」
でぇじょうぶ博士
「辞職しても刑事責任は消えないでやんす。公職選挙法違反なら懲役や罰金刑もあり得るでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「実はこの手の学歴詐称事件、意外と多いでやんす。ショーンKさんの経歴詐称騒動とか覚えてるでやんすか?」
かっぱ
「あれは民間やったからまだマシやけど、公職やからなぁ。」
ずん
「そういえば、履歴書に嘘書いたことあるのだ...」
やきう
「お前、自白すな。というか就職できたんか?」
でぇじょうぶ博士
「学歴詐称がバレるパターンは大体決まってるでやんす。同窓会名簿、卒業アルバム、大学側への照会...デジタル時代は特にバレやすいでやんす。」
かっぱ
「SNSで『○○大学卒業!』とか自慢してたら、同級生から『そんな奴おらんかったで』って暴露されるパターンやな。」
やきう
「結局、嘘つきは最初から政治家向いてへんねん。」
ずん
「じゃあ政治家はみんな正直者ってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「この事件、今後の展開としては警察の捜査が進むでやんす。証書の提出拒否だけでは起訴できないので、別の証拠収集が鍵でやんすね。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。ただし個人情報保護法との兼ね合いで、捜査機関でないと開示が難しい場合もあるでやんす。」
ずん
「法律って複雑なのだ...ボク、もう何も信じられないのだ。」
やきう
「最初から信じるもんなんか何もなかったやろ、お前の人生。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、この事件の教訓は明確でやんす。公人の経歴は有権者の判断材料でやんすから、透明性が最重要でやんす。」
ずん
「透明性...つまりボクも今から全部正直に生きればいいのだ!」
ずん
「ボク、市長になって学歴不問の街を作るのだ!誰でも『東大卒』って名乗れる革命的な街なのだ!」