ずん
「アンナミラーズが復活したのだ!でもボク、そもそも知らないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、それは由々しき事態でやんす。アンナミラーズは、制服フェチ文化の聖地とも言える場所でやんす。」
やきう
「ワイの青春が詰まっとる店や。お前ら若造には分からんやろうけどな。」
ずん
「制服がそんなに大事なのだ?ただの服でしょ?」
でぇじょうぶ博士
「とんでもないでやんす!あの制服は文化遺産級でやんす。フリルとエプロンの絶妙なバランスが...」
やきう
「キモいねん博士。でもな、実際あの制服は企業戦略の天才的発明やで。」
ずん
「へー。でも3年も閉めてたって、もう誰も覚えてないんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす!ネット社会では、伝説は永遠に語り継がれるでやんす。」
やきう
「Z世代にも浸透狙うらしいけど、今の若者に刺さるんか?」
ずん
「ボクらの世代、もっと派手なの好きなのだ。地味すぎない?」
でぇじょうぶ博士
「それが逆に新鮮でやんすよ。レトロブームと相まって、若者には『エモい』と映るでやんす。」
やきう
「南青山て。家賃エグいやろ。パイ一切れ2000円とかになるんちゃうか。」
ずん
「そんな高かったら、コンビニのパイでいいのだ。108円だし。」
でぇじょうぶ博士
「そういう問題じゃないでやんす。体験に金を払うんでやんすよ。インスタ映えという名の現代の呪いでやんす。」
やきう
「時間無制限ランチが流行っとるらしいな。客単価下がるやろ、採算とれるんか?」
でぇじょうぶ博士
「効率化で何とかするそうでやんすが...まるで無限ループの中で走り続けるハムスターでやんすね。」
ずん
「じゃあ、ボク朝から晩までいればお得なのだ!」
やきう
「お前みたいなニートが増えたら潰れるわ。そういう発想が日本経済ダメにしとんねん。」
ずん
「ひどいのだ...でも物価高なのに時間無制限って、店側は大丈夫なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「回転率と客単価のトレードオフでやんすね。まぁ、倒産まで時間無制限かもしれないでやんすが。」
やきう
「ワイが行ったら、制服の店員に『昔を思い出す』とか言うて泣きそうや。」
ずん
「やきうニキ、それセクハラで通報されるやつなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「令和の時代、昭和的センスは犯罪と紙一重でやんすからね。気をつけるでやんす。」
やきう
「うるさいわ!ワイは純粋に思い出に浸りたいだけや!」
ずん
「でも結局、なんで今復活させたのだ?タイミング悪くない?」
でぇじょうぶ博士
「逆でやんす。不況の時こそノスタルジーが売れるでやんす。まるで溺れる者が藁をも掴むように、人は過去にすがるでやんすよ。」
やきう
「井村屋も必死やな。あずきバーだけじゃ食っていけんのやろ。」
ずん
「あずきバーって硬すぎて歯が折れそうになるやつなのだ。あれ武器じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「護身用として優秀でやんすね。防犯グッズとして売り出せば新市場開拓できるでやんす。」
ずん
「でもさ、制服って結局男性目線でしょ?時代遅れなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんすが、実は女性客も多いでやんすよ。女子会需要があるでやんす。」
やきう
「女同士で制服見に行くんか。意味わからんわ。」
ずん
「ボク、ひとつ気づいたのだ。制服って洗濯大変そうなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「...なぜそこに着目したでやんすか。でも確かに、フリルの手入れは地獄でやんすね。」
やきう
「お前ら、どんどん話がズレていっとるやないか。」
ずん
「じゃあ最後に聞くのだ。この復活、成功すると思う?」
でぇじょうぶ博士
「データ的には厳しいでやんす。飲食店の3年生存率は30%でやんすからね。まるでロシアンルーレットでやんす。」
ずん
「でもボク、応援したくなってきたのだ。頑張れアンナミラーズなのだ!」
やきう
「急に良い子ぶるな。お前、さっき『コンビニでいい』って言うてたやろ。」
ずん
「...バレたのだ。じゃあボク、開店したら制服着て働いてみるのだ!バイト代も入るし一石二鳥なのだ!」