ずん
「31歳で魔法少女とか、もう賞味期限切れすぎて腐ってるレベルなのだ!」
やきう
「ワイの彼女より年上やんけ...あ、彼女おらんかったわ」
かっぱ
「お前は黙っとれ。しかし31歳で1億円か。ワイなら即決やな」
でぇじょうぶ博士
「おいらの計算によると...じゃなくて、魔法少女業界も人手不足で募集要項が緩和されたんでやんすかね」
ずん
「でも敵が巨大マグロって、スーパーの特売品レベルなのだ」
やきう
「敵がマグロとか舐めとるやろ。せめてクジラにせえや」
かっぱ
「いや、マグロは強いで。本マグロなんか時速80キロで泳ぐんやぞ」
でぇじょうぶ博士
「しかもこれ、韓国のイラストレーターが作ってるでやんす。『NIKKE』のアリス描いた人でやんすよ」
ずん
「あー、あのエッチなやつなのだ!じゃあこれもエッチなのだ?」
やきう
「31歳の魔法少女がエッチ...うーん、微妙やな」
かっぱ
「何が微妙やねん。31歳とか一番ええ年頃やろが」
でぇじょうぶ博士
「まあ、前金1億円という設定が秀逸でやんすね。リアリティがあるでやんす。12歳の少女が『世界を救いたい!』とか言うより、31歳が『金のため』と言う方が説得力があるでやんす」
ずん
「つまりこれは、疲れきった社会人の心に刺さる作品ってことなのだ?」
やきう
「社会人8年目で擦り切れてるとか、ワイかよ。あ、ワイは社会出てへんかったわ」
でぇじょうぶ博士
「しかし魔法少女が『暴力で魔王を倒す』という説明が気になるでやんすね。魔法はどこいったでやんすか」
ずん
「31歳にもなると、魔法より物理攻撃の方が手っ取り早いって悟るのだ」
やきう
「これはリアリズム魔法少女やな。夢も希望もないわ」
かっぱ
「でも12月31日発売って、大晦日に魔法少女やるんか?」
でぇじょうぶ博士
「年越しを魔法少女と過ごす...これぞ真の孤独でやんすね」
ずん
「待って、これ前金1億円ってことは、成功報酬もあるってことなのだ!?」
かっぱ
「つまり、マグロ倒したらボーナス出るんやな。ブラック企業よりマシやん」
でぇじょうぶ博士
「しかし考えてみれば、魔法少女の労働条件って昔から最悪でやんすよね。命懸けで戦って報酬ゼロとか、完全に労基法違反でやんす」
ずん
「そう考えると、このゲームは魔法少女の労働環境改善を訴える社会派作品なのだ!」
かっぱ
「でも正直、金のために働くって一番健全やと思うけどな」
でぇじょうぶ博士
「まったくその通りでやんす。『愛と正義のため』とか言ってタダ働きするより、ちゃんと報酬もらって働く方がよっぽど健全でやんす」
ずん
「じゃあボクも魔法少女になろうかな...って、ボク男なのだ」
やきう
「今の時代、そんなん関係ないやろ。心が少女ならええんちゃう?」
でぇじょうぶ博士
「それにしても、敵が巨大マグロという設定の意味が気になるでやんすね。何か深い意味があるんでやんすかね」
やきう
「適当すぎて草。でも韓国ってマグロ消費量多いんか?」
かっぱ
「知らんがな。てか巨大マグロって、もうカジキマグロでええやん」
でぇじょうぶ博士
「あ、カジキはマグロじゃないでやんす。完全に別の魚でやんすよ」
ずん
「えぇ!?じゃあカジキマグロって詐欺なのだ!?」
かっぱ
「ほんまアホやな。でも実際、Steamで96件中72%好評って、まあまあやん」
でぇじょうぶ博士
「前作の『スーパーうさぎの冒険』の評価でやんすね。つまり実績のある開発者でやんす」
ずん
「うさぎの次がマグロ...動物シリーズなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まあ、DDUCK KONG氏は『可愛らしくセクシーなキャラクター』が特徴でやんすからね。そっち方面の需要も考えてるでやんしょう」
ずん
「でも31歳だから、微妙にギリギリのラインを攻めてる感じなのだ」
やきう
「ギリギリって何がや。31歳は普通にアリやろ」
でぇじょうぶ博士
「そもそも『殺す魔法少女』というタイトルが衝撃的でやんすね。普通は『戦う魔法少女』とかでやんすよ」
ずん
「『殺す』って直球すぎるのだ。もっとオブラートに包めよなのだ」
やきう
「でも正直でええやん。『倒す』とか『退治する』とか、結局殺しとるやんけ」
かっぱ
「確かに。魔法少女業界も偽善やめて本音で行く時代なんやな」
でぇじょうぶ博士
「つまり本作は、魔法少女の脱構築でやんすね。既存の魔法少女モノの虚構性を暴き、リアルな労働と報酬、そして暴力の現実を描くと」
ずん
「難しいこと言ってるけど、要するに金のために巨大マグロをぶっ殺す話なのだ」
でぇじょうぶ博士
「しかしこれ、12月31日発売ってことは、年末の大掃除しながらプレイする人多そうでやんすね」
ずん
「いや、大晦日にゲームする時点で大掃除してないのだ」
やきう
「それな。てか大晦日にSteamで新作チェックしとる時点で、もう色々終わっとるわ」
でぇじょうぶ博士
「まあ、年越しを31歳の魔法少女と過ごすのも悪くないでやんす。同じく社会に疲れた大人たちの共感を呼ぶでやんしょう」
ずん
「つまりこれは、疲れた大人向けの癒し系魔法少女なのだ?」
かっぱ
「でもコミカルなシーンも多いって書いてあるやん」
でぇじょうぶ博士
「『お金のために魔法の呪文を唱える』というシーンが紹介されてるでやんすね。これは笑えるでやんす」
ずん
「アブラカダブラ〜お金ちょうだい〜みたいな感じなのだ?」
かっぱ
「でも正直、魔法使えるなら金稼ぎに使うのが一番賢いわな」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。現実的に考えれば、魔法を慈善事業に使うのは非効率でやんす。まず自分が稼いで安定してから、社会貢献すればいいでやんす」
ずん
「さすがでぇじょうぶ博士、資本主義の権化なのだ」
やきう
「でも1億円もらっても、税金でごっそり持っていかれるんちゃう?」
でぇじょうぶ博士
「魔法少女の報酬に税金がかかるかは微妙でやんすね。雑所得か給与所得か事業所得か...」
やきう
「フリーランス魔法少女とか、もう何でもありやな」
でぇじょうぶ博士
「でも『巨大マグロ対抗支部所属』という設定があるでやんすから、組織に所属してるっぽいでやんすね。なら給与所得でやんすかね」
ずん
「組織に所属してるなら、社会保険とか年金とかあるのだ?」
やきう
「31歳で年金のこと考える魔法少女とか、リアルすぎて泣けるわ」
かっぱ
「でもそういうリアリティが売りなんやろ、このゲーム」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。ファンタジーとリアリズムの絶妙なバランスが本作の魅力でやんしょう」
ずん
「でもさ、31歳で前金1億円もらったら、マグロと戦わずに逃げるのがベストなのだ」
でぇじょうぶ博士
「矜持より金でやんす。それがこのゲームのテーマでやんすから」
ずん
「じゃあ最後はお金に目がくらんだ主人公が、実はマグロ側に寝返るバッドエンドなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いや、むしろマグロと和解して、マグロを売って大儲けするエンドの方がリアルでやんす」
ずん
「それだ!巨大マグロ一匹で何億円になるのだ!?」
やきう
「商魂たくましすぎて草。でも実際、巨大マグロって高値で売れるんか?」
かっぱ
「大間のマグロとか億超えるやつあるしな。巨大なら尚更やろ」
でぇじょうぶ博士
「おいらの試算では...って言いたいとこでやんすが、巨大すぎると逆に売れないでやんすよ。冷凍施設に入らないでやんすから」
かっぱ
「お前ら、もうええわ。で、このゲーム買うんか?」
ずん
「ボクは魔法少女より、巨大マグロの気持ちになって人類と戦うゲームがやりたいのだ!」