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認知症の有権者を投票に連れて行った共産党市議、候補者名のメモ渡そうと投票所立ち入り…議員辞職 : 読売新聞

2025/08/25 21:25

認知症の有権者を投票に連れて行った共産党市議、候補者名のメモ渡そうと投票所立ち入り…議員辞職認知症の有権者を投票に連れて行った共産党市議、候補者名のメモ渡そうと投票所立ち入り…議員辞職引用元:

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250825-OYT1T50131/

ずん

「最近の選挙、認知症の人も投票できるって知ってたのだ?これってヤバくないのだ?」

でぇじょうぶ博士

「これは難しい問題でやんすね。認知症の方でも参政権はあるでやんす。ただし、投票所での補助には厳格なルールがあるでやんす。」

やきう

「ワイは正直、認知症の人の投票権剥奪してもええと思うで。」

でぇじょうぶ博士

「それは危険な考えでやんす。認知症といっても程度は様々でやんすし、基本的人権の観点からも問題でやんす。」

ずん

「でも、メモ渡すくらいはいいんじゃないのだ?」

やきう

「アホか!それが通ったら選挙の意味ないやろ!」

でぇじょうぶ博士

「投票の秘密と自由な意思決定は、民主主義の根幹でやんす。たとえ善意でも、それを侵すのは重大な違反でやんす。」

やきう

「共産党さんサイド、完全に詰んでて草」

ずん

「じゃあ認知症の人は誰に投票すればいいか分からないまま投票所に行くのだ?」

でぇじょうぶ博士

「投票所では係員が定められた範囲で補助できるでやんす。家族も一定の補助は可能でやんすが、特定の候補者を推すことはできないでやんす。」

やきう

「結局、認知症の人の票を狙う政党が出てくるんやないか?」

ずん

「なるほど!じゃあボク、認知症になったら全員に投票するのだ!」