ずん
「聖子ちゃんカットを真似してたって、これ完全に黒歴史なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「むしろ興味深い事実でやんす。明菜は事務所の指示を無視してまで聖子の髪型を真似していたんでやんすからね。」
やきう
「ワイ、分かるわ。憧れの先輩を真似したくなる気持ちな。でもバレたら『パクリやんけ』って叩かれるんやろ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。だから事務所は『少女A』で全く違う路線に舵を切ったでやんす。甘い聖子に対して、セクシーで挑発的な明菜という構図を作り上げたでやんすね。」
ずん
「でも本人は『甘い感じの曲だけが良い』って言ってたのだ?完全に事務所の都合じゃないか!」
やきう
「そらそうよ。芸能界なんて操り人形の世界やからな。本人の意思なんて二の次や。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。明菜が『赤いスイートピー』を一度拒否したというエピソードも、本当は聖子路線で行きたかった証拠でやんすね。」
ずん
「え、拒否したの!?それなのに今回トリビュートアルバムで歌ってるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「還暦を迎えて、ようやく自分の本当の気持ちを表現できるようになったんでやんす。40年越しの想いでやんすね。」
やきう
「ちょっと待てや。家族と絶縁してる人間が、昔のカラオケエピソード語る兄貴がおるって、どういう状況やねん。」
ずん
「あっ...確かに矛盾してるのだ。絶縁してるのに情報筒抜けなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「兄は『実兄』と書かれているでやんすから、明菜側が拒否しているだけで、兄の方は一方的に語りたいんでやんすよ。まるでストーカーみたいなもんでやんす。」
やきう
「家族って厄介やな。死んだ親父の実家を売却するって、完全に金目当てやんけ。」
ずん
「むぅ...でもボクが気になるのは、3階席からサプライズ登場って、どんだけ控えめなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そこがミソでやんす。本来なら主役がステージに立つべきところを、観客席から顔を出すだけでやんす。まるで自分の存在を消したがっているようでやんすね。」
やきう
「それで会場大騒ぎって、ファンも物足りんかったやろな。せめて1階席に座れや。」
ずん
「でも考えたら、松田聖子への憧れを隠し続けて40年、家族とも絶縁、実家も売却...なんか全部失ってるのだ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。芸能界という名の戦場で、本当の自分を殺し続けた結果でやんすね。『甘い曲が良かった』という本音が、どれだけ重かったか...」
やきう
「ワイ、今気づいたんやけど、聖子ちゃんカット真似してバレてたんなら、事務所も気づいてたってことやんな?」
ずん
「あっ!それで慌てて路線変更したのだ!完全に事務所の失態を明菜に押し付けたってことなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「鋭いでやんす、ずん。事務所は明菜の本心を無視して、無理やり『聖子のライバル』というキャラを押し付けたでやんすね。」
やきう
「結局、本人が一番やりたかったことを40年間我慢させられて、還暦でようやく『赤いスイートピー』歌えるとか、遅すぎやろ。」
ずん
「それで家族とも絶縁して、実家も売却...って、ボク今すごく悲しくなってきたのだ。これって完全に芸能界の闇なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。でも、ずん。君は今日も明日も変わらず怠け者でやんすけどね。」
ずん
「...え?なんで急にボクの話になるのだ!せめてボクには聖子ちゃんカットを真似する勇気もないのだ...というか髪がないのだ!」