# 津田大介氏vsゆたぼん論争
大人のSNS作法を問う
ずん
「51歳のおじさんが16歳の少年に『成れの果て』って言ってるのだ!これって大人としてどうなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...これは典型的な『SNSイキリおじさん症候群』でやんすね。フォロワー数という虚構の権力に酔いしれた結果、本来持っているはずの理性が完全にバグったでやんす」
やきう
「ワイもSNSでイキっとるけど、さすがに16歳相手に『成れの果て』はないわ。津田さんの方が成れの果てやんけ」
でぇじょうぶ博士
「しかもでやんすね、津田氏は137万フォロワーいるのに『いいね』が786件。対するゆたぼん氏は12万フォロワーで4220件でやんす。エンゲージメント率が50倍以上違うでやんす」
かっぱ
「要するに誰も津田さんの話聞いてへんってことやな。フォロワー買ったんちゃうか?」
ずん
「でも博士、『教育虐待』って言葉の使い方、間違ってるって指摘されてるのだ」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。教育虐待というのは『親が子に過度な教育を強いる行為』を指すでやんす。ゆたぼん氏のケースは『教育を受けさせない』という、むしろ正反対の状況でやんすね」
やきう
「国語力ゼロやん。ジャーナリストのくせに言葉の定義も知らんとか、小学校からやり直せや」
かっぱ
「そもそも最初はスパイ防止法の話やったやろ?なんで急に人格攻撃始めたんや?論点ずらしすぎやろ」
でぇじょうぶ博士
「これは『論理的敗北からの逃避行動』でやんすね。スパイ防止法について反論できなくなったから、相手の人格を攻撃することで精神的優位に立とうとしたでやんす。まるで将棋で詰まれそうになったら盤面をひっくり返すようなもんでやんす」
ずん
「でも津田さん、昔は人権とか弱者の味方みたいなこと言ってたのだ。なんでこんなことに...」
やきう
「所詮は偽善者やったってことやろ。自分より弱いと思った相手には容赦なく攻撃する。典型的なネットいじめの加害者パターンやで」
かっぱ
「しかも16歳相手にマウント取ろうとして逆にボコボコにされとるやん。みじめすぎひん?」
でぇじょうぶ博士
「おいらの分析によると、津田氏は『フォロワー数=影響力』という錯覚に陥っているでやんす。しかし実際のエンゲージメント率を見れば、彼の発信はもはや誰の心にも響いていないでやんす。まるで砂漠で水を撒くようなもんでやんすね」
ずん
「じゃあ、津田さんの137万フォロワーって何のためにあるのだ?」
やきう
「見栄やろ。数字だけ大きくして自分を大きく見せとるだけや。中身空っぽのハリボテや」
かっぱ
「それにしても、ゆたぼんの返しは見事やったな。『義務教育×敗北者の成れの果て』って、完璧なカウンターやん」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。しかもゆたぼん氏は『反面教師にさせてもらう』と冷静に締めているでやんす。16歳の方が大人の対応をしているという皮肉でやんすね」
ずん
「でもさ、津田さんみたいな人がジャーナリストやってていいのだ?」
やきう
「ジャーナリズムなんてとっくに死んどるわ。今はただの『いいね稼ぎビジネス』やで」
かっぱ
「せやけど、それで飯食えるんやったら、それも一つの才能やろ。クソみたいな才能やけどな」
でぇじょうぶ博士
「結局のところ、この事件が示しているのは『SNS時代における大人の劣化』でやんす。かつて大人は子どもの模範であるべきとされたでやんすが、今や大人が子どもより幼稚になっているでやんす」
やきう
「簡単や。津田みたいにならんことや。16歳相手にマウント取ろうとして恥かくとか、人生の敗北者やで」
かっぱ
「せやな。年取ったからって偉いわけやないってことを、津田さんが身をもって教えてくれたわけや」
でぇじょうぶ博士
「最後に一つ重要な教訓があるでやんす。フォロワー数は権威ではない、エンゲージメント率こそが本当の影響力でやんす。津田氏の137万フォロワーは、まるで誰も住んでいない幽霊都市のようなもんでやんすね」
ずん
「なるほどなのだ...でもボク、津田さんより幼稚だから、むしろ津田さんと同レベルってことなのだ?」