ずん
「ねえねえ、ドイツで中国が日本のこと超ディスってるらしいんだけど、これヤバくね?国際会議で言いたい放題なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ふむふむ、これはミュンヘン安全保障会議での出来事でやんすね。王毅外相が『軍国主義の亡霊』とか言っちゃってるでやんす。」
やきう
「ほーん、で?中国が言うんか?お前んとこの方がよっぽど軍拡しとるやんけ。ブーメラン芸やめーや。」
かっぱ
「まあまあ、でもドイツで言うんは戦略的やな。ナチスの歴史あるから『軍国主義』って言葉が響きやすいんちゃうか?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす!場所選びが絶妙でやんすね。ヨーロッパで対日批判することで、欧州各国の同情を買おうという戦略でやんす。まるでラーメン二郎の前で『健康的な食事を!』と叫ぶようなもんでやんす。」
ずん
「え、全然わかんないのだ。なんでドイツなのだ?中国で言えばいいじゃんか。」
やきう
「アホか。内弁慶やったら意味ないやろ。国際世論を味方につけたいんや。ワイらが会社で上司の前で良い子ぶるんと同じやで。」
かっぱ
「でも日本も黙っとらんやろ?反論しとるんか?」
でぇじょうぶ博士
「日本の外交スタイルは『遺憾砲』でやんすからね。『極めて遺憾である』とか言って終わりでやんす。まるで竹槍で戦車に立ち向かうようなもんでやんすよ。」
やきう
「効かんわ。『残念です』って言うてるだけやからな。相手からしたら『知らんがな』で終わりや。」
かっぱ
「しかし『主権侵害』とか言われとるけど、具体的には何のことや?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく尖閣諸島や台湾問題、あとは日米安保の強化なんかを指してるでやんすね。中国からすれば、日本が軍事的に強くなるのは都合が悪いでやんす。まるで格闘ゲームで相手が必殺技覚えるのを阻止したいようなもんでやんす。」
ずん
「でもさぁ、日本って別に攻めてないじゃん。守ってるだけなのだ。」
やきう
「せやな。防衛費増やしただけで『軍国主義や!』とか言われるんやから、たまったもんやないわ。そもそもお前んとこ、空母何隻持っとんねん。」
かっぱ
「まあ、中国の立場からしたら、日本が強くなったら困るってことやろな。アメリカとベッタリやし。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。実は中国は日本単体よりも、日米同盟の強化を警戒してるでやんす。日本が『アメリカの不沈空母』として機能することが、中国にとっては最大の脅威でやんすからね。」
ずん
「不沈空母...かっこいいのだ!でもなんか、ただの基地扱いされてる感じもするのだ。」
やきう
「その通りや。日本は駒として使われとるだけやで。でもまあ、それが戦後レジームってやつやな。」
かっぱ
「でも長崎の漁船拿捕の件もあるやん。中国側は『公正な法執行を』とか言うとるけど、お前んとこの船が違法操業しとったんやろが。」
でぇじょうぶ博士
「これがまた面白いところでやんす。中国は『自国民保護』を前面に出して、逆に日本を批判する戦略でやんす。まるで万引きで捕まった人が『人権侵害だ!』と叫ぶようなもんでやんすね。」
やきう
「国際政治では声のデカい方が勝つんやで。正論なんて関係あらへん。プロパガンダ合戦や。」
かっぱ
「日本も情報戦もっと上手くならなアカンってことやな。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。日本は『正しいことをしてれば理解される』と思いがちでやんすが、国際社会はそんなに甘くないでやんす。まるでネット炎上で『事実は...』と説明しても誰も聞いてくれないようなもんでやんす。」
やきう
「SNSでバズらせるしかないやろ。『中国の方がヤバい』っていう動画を世界中に拡散や。Z世代的戦略やで。」
かっぱ
「それはそれで品がないけどな...でも確かに時代は変わっとるわ。外交も情報戦の時代や。」
でぇじょうぶ博士
「ただし、やりすぎると逆効果でやんす。日本の強みは『信頼性』でやんすからね。それを損なわない範囲で、もっと積極的に発信すべきでやんす。まるで真面目な優等生がたまに面白いこと言うと、めちゃくちゃウケるようなもんでやんすよ。」
ずん
「でも結局、この批判合戦ってどうなるのだ?戦争にはならないよね?」
やきう
「経済的な相互依存があるから、すぐには無理やろ。でも長期的には分からんで。歴史なんて繰り返すもんや。」
かっぱ
「せやな。今は新冷戦時代とか言われとるしな。米中対立の真ん中で日本は板挟みや。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。日本は経済では中国と、安全保障ではアメリカと、という二股状態でやんす。どっちかを完全に切るわけにもいかず、バランス外交を続けるしかないでやんすね。まるで三角関係の真ん中で両方から責められる主人公のようでやんす。」
ずん
「むむむ...難しいのだ。ボクには関係ない話だと思ってたけど、結構ヤバいんだな。」
やきう
「当たり前やろ。お前が食ってる中華料理も、使ってるスマホも、全部関係しとるんやで。政治と経済は繋がっとるんや。」
かっぱ
「まあでも、一般市民としてはどうしようもないけどな。せいぜい選挙で投票するくらいや。」
でぇじょうぶ博士
「それでも大事なことでやんす。無関心が一番ダメでやんすからね。今回の王毅外相の発言も、日本国民が関心を持つことで、政府も対応を考えざるを得なくなるでやんす。」
ずん
「じゃあボクも勉強しないとダメなのだ?めんどくさいなぁ...」
やきう
「いや、お前は勉強せんでええわ。どうせ理解できへんし。」
かっぱ
「ひどいこと言うなや。でもまあ、ニュースくらいは見とけってことやな。」
でぇじょうぶ博士
「最低限の関心は持つべきでやんすね。あとは信頼できる情報源を見つけることでやんす。フェイクニュースも多いでやんすから。」
ずん
「よーし、じゃあボク、TikTokで国際情勢の勉強するのだ!」
やきう
「それ中国のアプリやんけ!お前本当にアホやな!」
かっぱ
「もうええわ...このアホには何言っても無駄や。」
ずん
「え、ダメなのだ?じゃあYouTubeで『ゆっくり解説』見るのだ!これなら日本製で安心なのだ!でもゆっくりボイス、中国製のVOICEVOXだったりするのだ...あれ?」