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日本最大の暴力団・山口組の顧問弁護士ってどんな人? 早稲田卒のエリート弁護士が“危険すぎる依頼”を引き受けた理由と仕事のリアル《顧問料は月5万円》――2024年読まれた記事 | 文春オンライン

2025/01/13 05:45

ずん

「えぇ!?山口組の顧問弁護士って、そんな仕事があるのだ?しかも月5万円って安すぎるのだ!」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。暴力団と聞くと恐ろしいイメージが先行するでやんすが、彼らにも法律的なサポートは必要でやんす。山之内氏はその役割を担ったわけでやんす。」

やきう

「いやいや、月5万とかバイト代かよ。ワイでももうちょい稼げるわ。てか、それ危険手当込みなんか?」

でぇじょうぶ博士

「確かに報酬としては低いように見えるでやんすが、これは単なる顧問料であって、実際の案件ごとの報酬は別途発生している可能性が高いでやんす。」

ずん

「でもさぁ、なんでそんな危ない仕事引き受けたのだ?普通なら断るっしょ?」

でぇじょうぶ博士

「それが興味深いところでやんす。山之内氏自身も特にヤクザに肩入れしていたわけではなく、『困難な道を突破したい』という若き日のエネルギーが原点だったようでやんす。」

やきう

「ほーん。でも『困難』言うても、それ命懸けちゃう?ワイなら即バックレ案件ですわ。」

ずん

「確かに!ボクなら絶対無理なのだ!怖くて夜も眠れなくなるのだ!」

でぇじょうぶ博士

「むしろ山之内氏は、その恐怖を乗り越えたからこそ、この独自のキャリアを築いたのでやんす。そして今ではYouTuberとして『ヤクザとは何か』を語り、多くの人々に考える機会を提供しているのでやんす。」

やきう

「YouTuberって…時代感じるなぁ。でも視聴者コメント欄荒れてそう。『お前もグルちゃうか』とか書かれてそうやな。」

ずん

「それは草なのだ。でもさぁ、結局この人って正義感とかじゃなくて、自分の挑戦心だけだったってこと?」

でぇじょうぶ博士

「そうとも限らないでやんすよ。彼自身、『ヤクザになる理由』など社会問題にも切り込む姿勢を見せているので、一種の使命感もあったと思われるでやんす。」

ずん

「ふーむ…。じゃあボクも何か挑戦してみようかな…例えば…」

ずん

「暴力団じゃなくて、お菓子組織の顧問になりたいのだ!毎日スイーツ食べ放題なのだ!」