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「私が共産党をやめた理由」市議が実名告白…「市役所トイレにナプキン」で有名になった県議からの「執拗な干渉」と「被害の放置」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

2025/08/06 02:00

「私が共産党をやめた理由」市議が実名告白…「市役所トイレにナプキン」で有名になった県議からの「執拗な干渉」と「被害の放置」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]「私が共産党をやめた理由」市議が実名告白…「市役所トイレにナプキン」で有名になった県議からの「執拗な干渉」と「被害の放置」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]引用元:

https://smart-flash.jp/sociopolitics/359529/1/1/

ずん

「党内でハラスメントがあったのだ!?共産党なのに...これは驚きなのだ!」

でぇじょうぶ博士

「おや、政党内のハラスメントは珍しくないでやんす。むしろ、権力構造が強固な組織ほど起きやすいでやんす。今回の件は、ナプキン設置という女性の権利を訴えた議員が、実は別の女性議員をいじめていたという皮肉な事例でやんすね。」

やきう

「ワイからしたら、ナプキンの話題で注目集めといて、裏で人いじめとるんは草も生えんわ。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。特に気になるのは、党が『個人間の問題』として片付けようとしたことでやんす。組織の問題として対処すべきだったでやんす。」

ずん

「でも、ハラスメント根絶委員会の委員長になったんだよね?これってどういうことなのだ?」

やきう

「それもう完全に火消し要員やろ。『ほら、うちはちゃんと対策してますよ』みたいな。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。まるで泥棒に警備員の制服を着せるようなものでやんす。」

ずん

「じゃあ、ボク共産党には入らないことにするのだ。だって、ナプキンどころか、メンタルが吸い取られちゃうのだ!」