ずん
「住友商事のエリート社員が米軍基地に忍び込んでたって、これ完全にスパイ映画なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これはスパイ映画というより、コスプレ大会に命をかけた男の物語でやんす。」
やきう
「ワイ、この話聞いてビビったわ。45歳で『アレックス』て。中二病こじらせすぎやろ。」
ずん
「でも偽造IDまで作るって、相当な技術力があるってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「技術力というより、情熱でやんすね。ミリタリーオタクの執念は、おいらのようなアニメオタクの比じゃないでやんす。まさに『好きこそ物の上手なれ』を体現した男でやんす。」
やきう
「イラク駐在から帰ってきて、すぐ基地のホテルに泊まるって。もう完全に第二の人生送っとるやんけ。」
ずん
「ていうか、駐車違反で捕まらなければバレなかったってことなのだ?セキュリティガバガバじゃないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そこが最大の笑いどころでやんす。世界最強の米軍が、日本の駐車監視員に助けられたという皮肉でやんすねぇ。」
やきう
「しかもレンタカー借りて基地外で乗り回しとったって。ワイより充実した休日送っとるわ。」
ずん
「でもこれ、本当にただのミリオタなのだ?商社マンってスパイの定番じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おいらの分析によると、本物のスパイならもっとスマートに動くでやんす。こんな派手な行動は、まるで『バレてくれ』と言わんばかりでやんす。」
やきう
「『米軍に憧れがあり、触れ合いたかった』って供述が切なすぎるんやが。45歳の純情や。」
ずん
「住友商事の人事部、今頃頭抱えてそうなのだ。イラク派遣したら米軍基地に入り浸ってましたって。」
でぇじょうぶ博士
「しかも複数回侵入してるでやんすからね。一度成功したら調子に乗るのは人間の性でやんす。まるでギャンブル依存症のようでやんす。」
やきう
「でもこれ、高市総理のスパイ防止法にとっては絶好のタイミングやな。『ほら見ろ、こんな奴おるやんけ』って。」
ずん
「つまり水野容疑者は、日本の安全保障を考えるきっかけを作った功労者ってことになるのだ?」
でぉじょうぶ博士
「功労者というより、反面教師でやんすね。ただ、おいらが気になるのは、45歳で『アレックス』という名前を選ぶセンスでやんす。せめて『スティーブ』とか『マイケル』にすればよかったでやんすのに。」
やきう
「ミドルネームに本名挟んでる時点で、バレる気満々やろ。『ヨシタカ』残すなや。」
ずん
「でも基地内のホテルって、快適だったのかなぁ。ボクも泊まってみたいのだ。」
でぇじょうぶ博士
「ずん、その発想は危険でやんす!次の逮捕者はあなたになるでやんすよ!」
やきう
「つーか、こいつ中東から帰ってきてまで基地行くって、どんだけ好きやねん。仕事より米軍やん。」
ずん
「住友商事って大企業なのに、こんな社員野放しにしてたって、管理体制どうなってんのだ?」
でぇじょうぶ博士
「大企業ほど個人の趣味までは管理できないでやんす。まさか社員が米軍兵士コスプレで基地に潜入してるとは夢にも思わないでやんすからね。」
やきう
「『触れ合いたかった』って、基地で何しとったんや。米兵と肩組んでビール飲んどったんか?」
ずん
「もしかして基地内で友達できてたりしてなのだ。『おい、アレックス!また来たのか!』みたいな。」
でぇじょうぶ博士
「それはないでやんす。というか、それだったらもっと早くバレてるでやんす。おそらく目立たないように行動してたでやんすね。」
やきう
「でも数日間ホテル泊まっとったんやろ?清掃員とか誰も気づかんかったんか?」
ずん
「みんな『新しい軍人さんかな』くらいにしか思ってなかったのだ。日系米国人って設定が良かったのだ。」
でぇじょうぶ博士
「そこは巧妙でやんすね。日本人の顔で米軍IDを持ってても違和感がない設定にしたのは、なかなか考えられてるでやんす。バカとミリオタは紙一重でやんすが、この人は後者寄りでやんす。」
やきう
「でもこれからどうすんねん。まさか『米軍基地マニア』として生きていくんか?」
ずん
「むしろYouTuberになればいいのだ!『元商社マンが語る米軍基地潜入術』とか、絶対バズるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは完全にアウトでやんす!犯罪自慢は炎上どころか再逮捕でやんすよ!」
やきう
「つーか、この人の家族はどう思っとるんやろな。『パパ、また米軍ごっこしてたの?』とか言われとんのかな。」
ずん
「45歳で逮捕って、人生のピークがこれって悲しすぎるのだ...。いや待てよ、本人は最高に楽しかったかもしれないのだ!」