週休ゼロで1日14時間労働、月収123円…台湾活動家が述懐する“中国刑務所ライフ”のリアル《アステラス社員3年6カ月実刑》 | 文春オンライン
2025/07/26 00:20
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https://bunshun.jp/articles/-/80831
ずん
「中国の刑務所、週休ゼロで月収123円って、ボーナスも退職金もないのだ!?」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻でやんす。中国の刑務所は、まるでブラック企業の究極形でやんす。労働時間は1日14時間、休みなし、しかも給料は実質ゼロに近いでやんす。」
やきう
「ワイも毎日14時間働いとるで!...ってニートやけど。」
でぇじょうぶ博士
「さらに怖いのは、スパイ容疑での逮捕が増えてるでやんす。日本企業の社員が次々と標的にされているでやんす。」
ずん
「えっ!じゃあボク中国出張は断るのだ!」
やきう
「草。お前みたいなやつが捕まっても誰も困らんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「実は、アパレル製品の生産工場として機能してるでやんす。人民解放軍の靴や、アメリカ企業向けの手袋まで作ってるでやんす。」
やきう
「つまり、ワイらが使ってる製品も囚人が作ってる可能性あるってことやな。」
ずん
「そうか!じゃあボク、これからは中国製品を買わないで...あ、スマホも中国製なのだ。」