ずん
これ、ヤバくね?日本初の女性総理に対する批判が、完全に人格攻撃になってるのだ。
でぇじょうぶ博士
やんすねぇ。政策批判ではなく、外見や振る舞い、性別を理由にした攻撃でやんす。これは学術的に見ても典型的なミソジニー(女性嫌悪)の表出でやんすよ。
やきう
ワイ、これ見て思ったんやけど、「差別反対」って言うてる奴らが一番差別しとるやんけ。草も生えへんわ。
ずん
でも博士、政治家なんだから批判されるのは当然じゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
政策批判と人格攻撃は別物でやんす。「雌犬」「キモい物体」なんて表現は、どう見ても政治的議論の範疇を超えてるでやんすよ。
やきう
「メディアの総力をあげて潰さないと」とか言うてる志葉玲って奴、報道の自由守りたいんか壊したいんか、どっちやねん。
でぇじょうぶ博士
矛盾してるでやんすね。自分が気に入らない相手には「潰せ」と言いながら、報道の自由を守ると主張するのは、論理的整合性が皆無でやんす。
ずん
「しなをつくって」とか「媚びと過剰適応」って言ってる人たち、女性の成功を素直に認められないだけなんじゃないのだ?
やきう
それな。ワイも思ったわ。女性が成功したら「媚びた」、男が成功したら「有能」って評価するダブルスタンダードや。
でぇじょうぶ博士
まさにその通りでやんす。社会心理学では「成功した女性への罰」と呼ばれる現象でやんす。女性が権力を持つと、その正統性を疑われやすいでやんすね。
ずん
蓮舫さんも批判してるけど、蓮舫さん自身も野党時代に同じような批判受けてなかったっけ?
やきう
ブーメランやん。「冷静な会談」とか言うてるけど、お前の国会質問も大概感情的やったやろ。
でぇじょうぶ博士
興味深いのは、左派を自称する人々が、保守の女性政治家には容赦ない攻撃をする点でやんす。イデオロギーの前では、ジェンダー平等の理念すら放棄されるでやんすね。
ずん
「現地妻」って表現、これマジでアウトじゃないのだ?完全に女性蔑視だと思うんだけど。
でぇじょうぶ博士
池内さおり氏は元共産党の国会議員でやんす。女性の権利を訴える立場の人間が、政敵の女性には性的な蔑称を使う。この倫理的崩壊は研究対象として興味深いでやんす。
やきう
ワイ、こいつらの理屈わかったわ。「私たちが認めた女性だけが正しい女性」ってことやろ?それ以外は女性扱いせんってことや。
ずん
じゃあ結局、フェミニズムって何のためにあるのだ?
でぇじょうぶ博士
本来のフェミニズムは、すべての女性の権利と尊厳を守るためのものでやんす。しかし、一部では政治的道具として利用されているでやんすね。
やきう
「狂人キャラ」とか「キャピキャピ」とか、完全にルッキズムやんけ。笑顔が多い女性政治家って、そんなにアカンのか?
でぇじょうぶ博士
赤坂真理氏や佐藤章氏のような文化人が、こういった表現を使うことに、おいらは強い違和感を覚えるでやんす。知識層が差別を正当化する言説を広めているでやんすからね。
ずん
でも、トランプと腕組んでるのは確かにちょっと...
やきう
外交儀礼やろ。マクロンとトランプが握手で手潰し合いしとった時は誰も何も言わんかったやんけ。女性だから批判されとるだけや。
でぇじょうぶ博士
そうでやんす。男性政治家の場合、肩を組まれても「強い絆」と評価され、女性の場合は「従属」と解釈される。これは典型的なジェンダーバイアスでやんす。
ずん
筆者が「ウェブ魚拓」で記録してるのは良いことなのだ?
でぇじょうぶ博士
これは重要でやんす。公人の発言は記録され、検証されるべきでやんす。特に差別的言動は、後世の研究資料として価値があるでやんすよ。
やきう
「ツイ消し逃亡」防止か。賢いやん。ワイもこういう記録好きやで。
ずん
でも博士、こういう記事自体が分断を深めるんじゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
それは違うでやんす。問題を指摘することと、分断を生むことは別でやんす。むしろ、差別的言動を放置する方が、社会の健全性を損なうでやんすよ。
やきう
ワイ思うんやけど、この人ら本当は女性の権利とかどうでもええんちゃうか?単に自分の政治的立場を正当化したいだけやろ。
でぇじょうぶ博士
鋭い指摘でやんす。イデオロギーが優先されると、本来の目的(女性の権利擁護)は二の次になるでやんすね。これを「道具的フェミニズム」と呼ぶでやんす。
でぇじょうぶ博士
政治的立場に関わらず、すべての女性の尊厳と権利を尊重することでやんす。保守でもリベラルでも、女性は女性として扱われるべきでやんすよ。
やきう
理想論やな。現実は「味方の女は守る、敵の女は叩く」や。クソみたいな世界やで。
ずん
結局、政治の世界では女性はどう振る舞っても批判されるってことなのだ?
でぇじょうぶ博士
残念ながら、そういう側面があるでやんす。笑顔が多ければ「媚びてる」、真面目な顔なら「冷たい」と言われるでやんす。これをダブルバインドと呼ぶでやんすよ。
やきう
女性政治家、マジで大変やな。ワイには無理や。
ずん
筆者が「同じ女として」って言ってるの、すごく重要な視点だと思うのだ。
でぇじょうぶ博士
そうでやんす。筆者は昭和の女性差別を経験した世代でやんす。だからこそ、現代の「進歩的」を自称する人々の差別的言動に、強い違和感を持つでやんすね。
やきう
皮肉やな。昔の差別を批判しとった奴らが、今度は自分らが差別しとるんやから。
ずん
でもさ、高市さん自身はこういう批判についてどう思ってるのだ?
でぇじょうぶ博士
それは分からないでやんすが、政治家として長年活動してきた人でやんすから、こういった攻撃には慣れてるかもしれないでやんすね。ただ、それを「慣れるべき」とするのは問題でやんす。
やきう
慣れさせたらアカンやろ。差別は差別や。政治家やからって人格攻撃が許されるわけちゃうで。
ずん
じゃあ、ボクたちはどうすればいいのだ?こういう言説を見たら?
でぇじょうぶ博士
まず、政策批判と人格攻撃を区別することでやんす。そして、差別的表現には毅然と反対の声を上げることでやんすよ。
やきう
言うは易く行うは難しや。でもワイ、この記事読んで一つだけわかったわ。
やきう
「差別反対」って叫んどる奴が一番差別的やってことや。看板だけ立派でも中身スッカスカやねん。
でぇじょうぶ博士
的を射た指摘でやんす。理念と行動の乖離は、現代社会の大きな問題でやんすね。
ずん
でも、こういう批判者たちって自分が差別してる自覚ないんじゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
それが最も深刻な問題でやんす。自分を「正義の側」だと信じ込んでいるため、自己批判ができないでやんす。これを「道徳的優越感」と呼ぶでやんすよ。
やきう
宗教やん。自分が絶対正しいと思っとる奴が一番ヤバいねん。
でぇじょうぶ博士
完全な解決は難しいでやんすが、一つ一つの差別的言動を記録し、批判していくことでやんす。そして、メディアリテラシーを高めることでやんすね。
ずん
ボク、一つ疑問があるのだ。なんで「日本初の女性首相」って言ってるのに、筆者は「※筆者の認識」って注釈つけてるのだ?
でぇじょうぶ博士
おそらく、正式に就任したかどうかの時系列的な問題か、あるいは他に女性首相がいたという見解への配慮でやんすね。学術的正確性を期すための注記でやんす。
ずん
博士、最後に一つ聞きたいのだ。この記事、結局何を伝えたいのだ?
でぇじょうぶ博士
おいらの解釈では、三点でやんす。第一に、差別的言動の記録と告発。第二に、「進歩的」を自称する人々の偽善性の暴露。第三に、真の女性の権利擁護とは何かという問題提起でやんすね。
やきう
要するに、「お前ら口だけやんけ」ってことやろ?直球やな。
ずん
でも、こういう記事書いたら筆者も攻撃されるんじゃないのだ?勇気あるのだ。
でぇじょうぶ博士
そうでやんす。だからこそ価値がある記事でやんすよ。不都合な真実を指摘するには、常に勇気が必要でやんすからね。
やきう
まぁワイは安全圏から石投げるタイプやから、筆者みたいなんは尊敬するわ。
ずん
ボクもだけど...でも、せめてこういう問題があるって知ることは大事なのだ。
でぇじょうぶ博士
その通りでやんす。無知は差別を温存する最大の要因でやんすからね。
でぇじょうぶ博士
現実は往々にして悲しいものでやんす。しかし、こういった問題を認識し、議論することで、少しずつでも社会は変わっていくでやんすよ。
ずん
じゃあボク、これから政治家の批判する時は気をつけるのだ。人格攻撃じゃなくて政策批判をするのだ。
ずん
...そういえばそうだったのだ。じゃあまず政治を勉強してから批判するのだ!
でぇじょうぶ博士
それが最も建設的な態度でやんすね。
ずん
でもやっぱり、女性が総理大臣になるって、すごいことなのだ。昭和の時代を考えたら、革命的な出来事なのだ。
やきう
それはそうやな。ワイのオカンの世代とか、結婚したら仕事辞めるのが当たり前やったもんな。
でぇじょうぶ博士
高市氏の政治的立場への賛否はともかく、女性が最高権力者になったという事実自体は、歴史的に重要でやんすよ。
ずん
なのに「雌犬」とか「キモい物体」って...ひどすぎるのだ。
やきう
ワイ、この記事読んで一つだけ確信したわ。人間って、結局自分に都合のいい正義しか信じへんねんな。
でぇじょうぶ博士
残念ながら、それが人間の本質の一つでやんす。だからこそ、常に自己批判と反省が必要でやんすよ。
ずん
博士、ボク思ったんだけど、もしかしてこの批判者たちって、高市さんが女性じゃなかったら、こんなに攻撃してないんじゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
鋭い指摘でやんす。ジェンダーバイアスの研究では、女性リーダーに対する批判は、男性リーダーに比べて感情的・人格的側面に焦点が当たりやすいことが示されてるでやんすよ。
やきう
つまり、女やから余計に叩きやすいってことか。最低やな。
ずん
じゃあ、本当の男女平等って、いつになったら実現するのだ?
でぇじょうぶ博士
それは難しい質問でやんすね。制度的平等と意識的平等は別物でやんす。法律で平等にしても、人々の意識が変わらなければ、真の平等は実現しないでやんすよ。
やきう
つまり、永遠に無理ってことやな。人間の意識なんて簡単に変わらへんし。
ずん
諦めちゃダメなのだ!少しずつでも良くなってるはずなのだ!
でぇじょうぶ博士
ずんの楽観主義も、時には必要でやんすね。確かに、昭和と比べれば状況は改善してるでやんす。
やきう
まぁ、昔は女が大学行くのも珍しかったもんな。それに比べたら今はマシか。
ずん
でも、まだまだ問題だらけなのだ。この記事が証明してるのだ。
でぇじょうぶ博士
その通りでやんす。進歩はしてるが、まだ道半ばでやんすね。
やきう
で、結局この記事読んで、ワイらは何を学んだんや?
ずん
えっと...「差別はダメ」「政策批判と人格攻撃は別」「女性政治家は大変」...こんな感じなのだ?
でぇじょうぶ博士
基本的にはそうでやんすが、もう一つ重要な点があるでやんす。「自分は差別していない」と信じている人こそが、実は最も差別的になりうる、ということでやんすよ。
ずん
でも、自分を疑いすぎると何も言えなくなるのだ...
でぇじょうぶ博士
バランスが大事でやんすね。批判的思考を持ちつつ、建設的な議論を心がけることでやんす。
やきう
結局、人間やからミスするし、差別的な発言もしてまうことあるやろ。大事なんは、それを指摘されたら素直に認めて謝ることちゃうか?
でぇじょうぶ博士
まさにその通りでやんす!しかし、この記事に登場する批判者たちは、おそらく自分の発言を差別とは認めないでやんすね。
やきう
自分が「正義の側」やと思っとるからやろ。正義のためなら何してもええと勘違いしとんねん。
でぇじょうぶ博士
「目的は手段を正当化する」という危険な思想でやんすね。歴史上、多くの悲劇がこの思想から生まれたでやんすよ。
ずん
怖いのだ...でも、ボクたちはどうやってそういう罠にはまらないようにすればいいのだ?
でぇじょうぶ博士
常に謙虚であること、そして多様な視点を持つことでやんす。自分の正義が絶対だと思わないことでやんすよ。
ずん
でも博士、この記事の筆者も「自分が正しい」って思ってるんじゃないのだ?
でぇじょうぶ博士
良い質問でやんす。しかし、筆者は「差別的表現を記録する」という客観的な作業をしてるでやんす。感情的な非難ではなく、事実の提示に焦点を当ててるでやんすよ。
やきう
つまり、証拠ベースってことやな。それは評価できるわ。
ずん
じゃあボクも、これからは証拠をしっかり集めてから意見を言うのだ!
ずん
...そういえば何も考えてなかったのだ。でも、これから考えるのだ!きっと!多分!