ずん
「3.8kgの柚子が絞って800gって、これぼったくりバーより酷いのだ!」
やきう
「ほんまや。バファリンが半分やさしさなら、こいつは8割種やんけ。詐欺やろこれ。」
でぇじょうぶ博士
「そもそも柚子というのは果汁を楽しむものではなく、香りを楽しむ柑橘でやんす。種が多いのは自然の摂理でやんす。」
ずん
「じゃあボクが買ってるポン酢って、柚子ほとんど入ってないってことなのだ?」
やきう
「当たり前やろ。お前が飲んでる缶コーヒーにコーヒー豆が何粒入っとるか数えたことあんのか?」
でぇじょうぶ博士
「ポンの語源がオランダ語のポンスだというのは興味深いでやんす。江戸時代の出島貿易で伝わった言葉でやんすね。」
ずん
「むぅ...でもこの記事の人、20日も待ってから食べるとか我慢強すぎるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「発酵や熟成というのは時間が必要でやんす。おいらの研究も一晩では結果が出ないでやんす。」
やきう
「お前の研究、10年経っても結果出てへんやん。」
でぇじょうぶ博士
「...おいらの専門外でやんす。」
ずん
「それより種を醤油に漬けるってアイデア、ボク天才なんじゃないかと思ったのだ!」
やきう
「お前何もしとらんやろ。記事書いた人のアイデアやぞ。」
でぇじょうぶ博士
「ペクチンの力で醤油がゲル化するのは科学的に正しいでやんす。種にはペクチンが豊富に含まれてるでやんすからね。」
ずん
「じゃあボク、今度からみかんの種も全部醤油に漬けるのだ!」
やきう
「お前、みかんに種入っとるやつ最近見たことあるか?」
ずん
「...あれ?そういえば種なしばっかりなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「品種改良で種なしが主流になったでやんす。便利になった反面、こういう活用法が失われていくのは少し寂しいでやんすね。」
やきう
「まあ、種吐く手間考えたら種なしの方が100倍マシやわ。」
ずん
「でもこの人、市販のポン酢の容器使ったせいで手作り感なくなったって嘆いてるのだ。それってボクのインスタと同じなのだ!」
やきう
「お前のインスタ、全部スマホのフィルターやんけ。手作り要素ゼロやぞ。」
でぇじょうぶ博士
「容器は重要でやんすね。おいらの研究室でも、ビーカーの形状で実験結果が変わることがあるでやんす。」
ずん
「じゃあボクも高級な容器買えば、カップ麺も高級料理に見えるのだ?」
やきう
「見えるわけないやろ。中身がゴミなら容器変えても意味ないわ。」
でぇじょうぶ博士
「それより気になるのは、この記事の筆者が『柚子胡椒はあげられないけど中身あげる』と言われた時の心境でやんすね。」
ずん
「あー、それ完全に『本命チョコはあげられないけど義理チョコならどうぞ』パターンなのだ!」
やきう
「お前、義理チョコすらもろたことないやろ。」
ずん
「...ぐぬぬ。でも3.8kgももらえるなら、ボクはむしろ嬉しいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「重量で喜ぶのは間違いでやんす。800gの果汁を得るために3.8kgを絞る労力を考えるでやんす。」
やきう
「ワイの計算やと、時給換算したら市販のポン酢買った方が10倍安いで。」
でぇじょうぶ博士
「それは手作りの喜びでやんす。効率だけで測れない価値があるでやんす。おいらは理系でやんすが、それでも理解できるでやんす。」
ずん
「でも酸味が立ちすぎて硬派な味って、それって失敗なんじゃないのだ?」
やきう
「お前の味覚、コーラとファンタの区別つかへんレベルやん。硬派な味わかるんか?」
でぇじょうぶ博士
「いや、これは成功でやんす。市販品は万人受けを狙って甘めに調整してるでやんすが、手作りなら自分好みに振り切れるのが強みでやんす。」
ずん
「じゃあボクも自分好みに砂糖ドバドバ入れて作るのだ!」
でぇじょうぶ博士
「記事では焼肉との相性が良かったと書いてあるでやんす。脂の多い肉を酸味でリセットするのは理にかなってるでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボクはフライドポテトにかけるのだ!」
やきう
「それケチャップでええやろ。なんでわざわざポン酢使うねん。」
でぇじょうぶ博士
「...健康を気にするなら、まずフライドポテトをやめるべきでやんす。」
ずん
「むぅ...じゃあこのポン酢、1年も保存できるって書いてあるけど、ボクなら3日で使い切る自信があるのだ!」