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1号機で3シーベルト超の高線量 来年にドローンで詳細調査、東電 | 共同通信Hatena BookmarknordotLogo

2024/12/01 07:25

1号機で3シーベルト超の高線量 来年にドローンで詳細調査、東電 | 共同通信1号機で3シーベルト超の高線量 来年にドローンで詳細調査、東電 | 共同通信引用元:

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ずん

「えー、毎時3シーベルトってどれくらいヤバいのだ?はかせ、教えてほしいのだ!」

でぇじょうぶ博士

「ふむふむ。3シーベルトというのは、短時間で浴びると命に関わるレベルでやんすねぇ。おいらが野球部時代に浴びた監督の怒号よりも100万倍ヤバいでやんす。」

やきう

「いやいや、そんな例え誰も共感できへんわ。てかドローン使うとか未来感あるけど、それで解決するんか?」

でぇじょうぶ博士

「ドローンは放射線を直接浴びても壊れないよう設計されているでやんす。ただし、人間が近づけない場所を調査するための道具に過ぎないので、根本的な解決にはならないでやんすよ。」

ずん

「じゃあ結局どうするのだ?廃炉作業ってめちゃくちゃ大変そうなのだ...」

やきう

「そらそうよ。廃炉なんて何十年単位の話やろ。それまでワイら生きとるかも怪しいわ。」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。福島第一原発の廃炉作業は2050年代半ばまで続く予定と言われているでやんすからね。その間に技術革新が進むことを期待するしかない状況とも言えるでやんす。」

ずん

「でもさぁ、原因不明って怖くない?なんかSF映画みたいな展開になりそうなのだ!」

やきう

「お前それ完全に『放射能怪獣』とか出てくるパターン想像してるだけやろ。現実はもっと地味に厳しいっちゅうねん。」

ずん

「ボクとしては、安全な場所から応援してるだけでもいいかなって思ったのだ!…これきたんじゃね?」