ずん
「いやぁ、国分太一がやらかしたって話題なのだ!DASH村を作ってた人が、まさかの事情聴取なのだ!」
やきう
「TOKIOって農業のイメージやったのに、畑違いのことしとったんかいな。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...これは実に興味深い事例でやんすね。芸能界のコンプライアンス管理の実態が浮き彫りになったでやんす。」
かっぱ
「打ち合わせって言うて呼び出して、いきなり弁護士出てくるって、なんや罠やんけ。」
ずん
「でもさ、そんなやり方ってズルくないのだ?騙し討ちじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「企業としては合理的な手法でやんすよ。事前通告すれば証拠隠滅のリスクがあるでやんすからね。まるでゴキブリに電気つける前に「今からつけるよ」と言わないのと同じでやんす。」
やきう
「博士、そのたとえはどうなんや...。でもワイ思うんやけど、こういうの氷山の一角やろ?」
かっぱ
「そらそうや。週刊文春が嗅ぎつけたから日テレも動いたんちゃうか。後手後手やん。」
ずん
「ということは、他にもいっぱいあるってことなのだ?芸能界ってヤバいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「統計的に見れば、権力勾配が大きい業界ほどハラスメントは発生しやすいでやんす。芸能界は特に、タレントとスタッフの力関係が極端でやんすからね。」
やきう
「つまり、国分みたいなベテランタレントは、スタッフに対してやりたい放題できる環境やったってことやな。」
かっぱ
「しかも30年も同じ番組やっとったら、そら勘違いもするわな。自分が偉いんか番組が偉いんかわからんくなるやろ。」
ずん
「でもさ、国分って真面目そうなイメージだったのだ。意外なのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それこそがコンプライアンス違反の盲点でやんす。「いい人」のイメージがあると、被害者も声を上げにくくなるでやんすからね。まるで優しそうな犬に噛まれて「この子に限って」と信じられない状況でやんす。」
やきう
「ほんで、会見で「答え合わせしたい」って何様やねん。自分が何したか分かってへんのか。」
かっぱ
「それな。被害者置いてけぼりで、自分の名誉回復だけ考えとるやん。クソオスのテンプレやん。」
ずん
「じゃあさ、これから芸能界どうなるのだ?みんなビクビクしながら仕事するのだ?」
でぇじょうぶ博士
「理想的には、適切な距離感とプロフェッショナリズムが確立されるべきでやんすが...現実は、当分の間は疑心暗鬼が続くでやんすね。まるで地雷原を歩くように、みんな慎重になるでやんす。」
やきう
「結局、真面目に仕事してるヤツが損する流れになりそうやな。一部のアホのせいで。」
かっぱ
「ほんまそれ。でもな、こういう事件が表に出るようになったこと自体は進歩やと思うで。昔は泣き寝入りしかなかったんやから。」
ずん
「ということは、これからはもっと出てくるってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「可能性は高いでやんす。特にジャニーズ事務所の問題が表面化してから、業界全体が監視の目にさらされているでやんすからね。」
やきう
「ジャニーズといえば、TOKIO自体も元ジャニーズやったな。あの体質が染み付いとったんちゃうか。」
かっぱ
「推測で物言うなや。でも、長年の業界慣習が一気に変わるのは難しいやろうな。」
でぇじょうぶ博士
「ずんが芸能界...?いやいや、ずんがスカウトされる確率は、おいらがモテる確率と同じくらいゼロでやんす。」
やきう
「博士、自虐ネタ混ぜてくるのやめーや。でもまあ、芸能界も普通の会社と同じくコンプラ研修必須になるんちゃう?」
かっぱ
「研修で解決するならとっくにしとるわ。結局は個人の倫理観の問題やん。」
ずん
「倫理観かぁ...難しいのだ。ボクなんて、会社のコピー用紙を家で使うくらいしか悪いことしてないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「...それ、普通に窃盗でやんす。」
やきう
「お前、自白してどないすんねん。国分と同じ轍踏んどるやんけ。」
ずん
「え、ちょっと待つのだ!話を戻すのだ!で、結局この事件って、日本テレビのイメージにも傷つくのだ?」
でぇじょうぶ博士
「当然でやんす。タレントの管理責任も問われるでやんすからね。特に30年も続く看板番組でこういう事態が起きたとなれば、組織的な管理体制の不備を疑われるでやんす。」
やきう
「鉄腕DASHって視聴率取れる番組やろ?これ、番組自体も終わるんちゃう?」
かっぱ
「それはないやろ。国分以外のメンバーもおるし、番組の価値は残っとる。ただ、イメージ回復には時間かかるわな。」
ずん
「じゃあ国分の代わりに、ボクが出るのはどうなのだ?農業も得意なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずんが得意なのは、会社の経費で食事することと、仕事をサボることだけでやんす。農業なんて、土を見ただけで逃げ出すでやんす。」
やきう
「そもそもお前、この前「土いじりとか底辺の仕事」とか言うとったやんけ。覚えてへんのか。」
ずん
「む、むぅ...じゃあ、この事件で一番得するのは誰なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「典型的な負の事象でやんすから、「得する」という表現は適切ではないでやんすが...強いて言えば、週刊文春でやんすね。スクープを取って部数を伸ばせるでやんすから。」
やきう
「文春砲って最近すごいよな。次は誰を狙うんやろか。戦々恐々やで、芸能界。」
かっぱ
「でもな、こういうスクープジャーナリズムがあるから、権力の暴走が抑えられとる面もあるんやで。功罪両面や。」
ずん
「ということは、ボクも何かスクープされるかもしれないのだ!?」
でぇじょうぶ博士
「ずんがスクープされるとしたら、『ニート、ついに部屋から出る』くらいでやんす。誰も興味ないでやんす。」
やきう
「博士、それスクープちゃうやろ。ただの日常報告や。」
ずん
「ひどいのだ!ボクだって立派な会社員なのだ!」
かっぱ
「お前の会社、実在するんか?架空の設定ちゃうんか。」
ずん
「実在するのだ!ちゃんと給料ももらってるのだ!...親から。」
でぇじょうぶ博士
「それ、お小遣いって言うでやんす。」
やきう
「もうええわ。話を戻すで。で、この事件って結局どういう教訓があるんや?」
かっぱ
「シンプルや。権力持ったら調子乗んな、ってことやろ。どんな業界でも同じや。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。権力の腐敗は必然でやんすから、チェック機能が重要なんでやんす。今回の日テレの対応も、遅きに失した感はあるでやんすが、一応機能したと言えるでやんすね。」
ずん
「でもさ、チェック機能があっても、30年も見逃されてたんでしょ?意味ないじゃないのだ。」
かっぱ
「ほんまやな。でも、それが現実なんや。システムがあっても、運用する人間に問題があれば機能せんのよ。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。コンプライアンス体制というのは、紙の上では完璧でも、実際に機能させるのは人間でやんすからね。特に芸能界のような特殊な業界では、一般企業のルールが通用しにくいでやんす。」
ずん
「じゃあもう、芸能界は終わりなのだ?みんな疑心暗鬼で仕事できないのだ?」
やきう
「極端やな、お前。でも正直、しばらくは萎縮するやろな。それで面白い番組が減ったら、視聴者が一番損するんやけどな。」
かっぱ
「まあでも、健全化のためには必要な痛みやと思うで。膿を出し切らんと、次に進まれへん。」
ずん
「膿かぁ...ボクの部屋のカビみたいなものなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「...なんでそう自分の話に持っていくでやんすか。でもまあ、構造的には似てるでやんす。放置すればするほど、被害は拡大するでやんすからね。」
やきう
「で、国分はこれからどうなるんや?復帰できるんか?」
かっぱ
「難しいやろな。特に被害者がおる案件やから、簡単には許されへん。少なくとも数年は表舞台に出られんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「農業をナメてるでやんす、ずん。農業は立派な職業でやんす。国分がそこに逃げ込めると思ったら大間違いでやんす。」
やきう
「ほんまそれ。DASH村のイメージで農業が簡単そうに見えるけど、実際はクソきついからな。」
かっぱ
「国分も50過ぎて人生の再スタートか...まあ、自業自得やけどな。」
ずん
「50歳で再スタートって、遅すぎないのだ?もうボクなんて30代で人生諦めてるのだ。」
でぇじょうぶ博士
「ずんは20代で諦めてたでやんす。記憶を改ざんするのはやめるでやんす。」
やきう
「お前、人生諦めるの早すぎやろ。まだ何も始めてへんやんけ。」
ずん
「始める前に諦めるのが、効率的なのだ!失敗しないテクニックなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「しかし、今回の事件で一番考えさせられるのは、長寿番組の闇でやんすね。30年も続くと、そこに権力構造が固定化されて、誰も異を唱えられなくなるでやんす。」
やきう
「確かにな。新人スタッフからしたら、国分太一なんて神様みたいなもんやったんちゃう?」
かっぱ
「そういう環境やからこそ、外部の目が必要なんや。文春みたいなメディアの役割は大きいで。」
ずん
「でもさ、文春って他人のプライバシー暴いて金儲けしてるだけじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「単純化しすぎでやんす。確かに商業主義の側面はあるでやんすが、権力の監視という社会的機能も果たしてるでやんす。完璧なシステムなんて存在しないでやんす。」
やきう
「まあ、文春がなかったら、国分のハラスメントも闇に葬られとったかもしれへんしな。」
かっぱ
「被害者にとっては、文春が報じてくれたことで、ようやく声を上げられたんかもしれんな。」
ずん
「むぅ...じゃあボクも何か暴露するのだ!会社の不正を!」
でぇじょうぶ博士
「ずんの会社の最大の不正は、ずんを雇い続けてることでやんす。」
やきう
「それな。存在自体がコンプライアンス違反や。」
ずん
「ひどすぎるのだ...でも、これからの芸能界はもっと透明性が求められるってことなのだ?」
かっぱ
「当たり前や。視聴者も昔みたいにお花畑ちゃうからな。SNSで情報が拡散される時代やし、隠し通せるもんちゃう。」
でぇじょうぶ博士
「デジタル化によって、情報の非対称性が解消されつつあるでやんすからね。芸能界も例外ではないでやんす。むしろ、注目度が高い分、監視の目は厳しいでやんす。」
ずん
「じゃあさ、今後こういう事件は増えるのだ?それとも減るのだ?」
やきう
「発覚する件数は増えるやろうけど、実際の発生件数は減っていくんちゃう?抑止力働くやろ。」
かっぱ
「それが理想やけどな。でも、権力持ったら調子乗るのが人間の性やから、完全になくなることはないやろな。」
でぇじょうぶ博士
「人間の本質的な問題でやんすからね。システムで抑制することはできても、根絶は不可能でやんす。まるでウイルスと人類の戦いのようなもんでやんす。」
やきう
「せや。でも、そのいたちごっこを続けることに意味があるんや。諦めたら終わりやからな。」
かっぱ
「ほんまそれ。完璧は無理でも、少しずつ良くしていくしかないんや。」
ずん
「...なんかいい話になってきたのだ。でもボク思ったのだ。結局、国分って会見で何を答え合わせしたかったのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく、自分の行為がどこまで問題視されているのか、境界線を確認したかったんでやんす。つまり、「どこまでバレてるんだ?」という確認でやんすね。」
やきう
「セコいな。自分が何したか分かってるくせに、どこまで許されるか探ってるんや。」
かっぱ
「保身やな。典型的なクソオスムーブや。被害者のこと全然考えてへん。」
ずん
「でも人間って、自分の都合のいいように解釈しがちじゃないのだ?ボクだってそうなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「ずんが珍しくまともなことを言ったでやんす...確かに、認知バイアスは誰にでもあるでやんす。ただ、それを理由に悪事を正当化してはいけないでやんす。」
やきう
「お前、自分のサボりを「効率化」って言うとるもんな。同じ構造や。」
ずん
「むぅ...じゃあ最後に聞くのだ。この事件から、ボクたちが学ぶべきことは何なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「権力を持ったら、それに見合った責任も持つべきだということでやんす。そして、周囲の人間も、おかしいと思ったら声を上げる勇気が必要でやんす。」
やきう
「まあ、当たり前のことやけどな。でも、その当たり前ができひんのが人間なんや。」
かっぱ
「だからこそ、こういう事件が起きるたびに、思い出さなあかんねん。」
ずん
「よし、ボクも明日から頑張るのだ!会社でちゃんと働くのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...その決意、今日限りでやんすね。」
ずん
「...あ、今日って平日だったのだ?ボク、今日は祝日だと思ってたのだ!会社休んじゃったのだ!」