**ずん
** 中道改革連合とか言ってるけど、結局これって「どっちつかず」の言い訳なんじゃないのだ?
**やきう
** ワイもそう思うで。中道って名乗る奴に限って、結局は保守に転ぶんや。歴史が証明しとるやろ。
**でぇじょうぶ博士
** まあまあ、落ち着くでやんす。この対談、実は58年前のものでやんすが、松本清張も同じ疑問を投げかけてるでやんすよ。
**ずん
** え?昭和の人たちも同じこと言ってたのだ?じゃあ答え出てないってことじゃん。
**やきう
** 草。半世紀以上も同じ議論しとるとか、政治家って仕事してへんやん。
**でぇじょうぶ博士
** 池田大作は「原理は不変、応用は随縁」と答えたでやんす。つまり、蓮の種が2000年後に咲くように、普遍的真理は時代に応じて発揮されるという論理でやんすね。
**ずん
** それって要するに「状況次第で何でもあり」ってことじゃないのだ?
**やきう
** ほんまや。それ中道ちゃうやん、日和見主義やん。
**でぇじょうぶ博士
** しかし池田は「信仰はエンジン」と言ってるでやんす。つまり動力源であって、政治そのものではないと。大衆福祉の成果で評価されるべきだと主張したでやんす。
**ずん
** でも松本清張は「中間政党は全部失敗して国民を裏切ってきた」って指摘してるのだ。歴史は繰り返すんじゃないのだ?
**やきう
** せやな。キャスティングボート握って取引するって、結局は数合わせの道具やん。公明党もまさにそうなっとるし。
**でぇじょうぶ博士
** 松本清張は「もっと明確で具体的な理論がほしい」と要求したでやんす。言葉だけじゃなく実践を見せろと。これは今の政治にも当てはまるでやんすね。
**ずん
** じゃあ58年経っても何も変わってないってことなのだ。むしろ退化してないのだ?
**やきう
** 退化しとるに決まっとるやろ。昔は松本清張みたいに切り込む文化人がおったけど、今は忖度ばっかりや。
**でぇじょうぶ博士
** 面白いのは、この対談で池田が「保守・革新というレッテル貼りは国民不在」と批判してる点でやんす。でも結局、そのレッテルから逃れられてないでやんすね。
**ずん
** ということは、「中道」って単なる逃げ道なのだ?
**やきう
** そうやで。右にも左にもいい顔したいだけや。ワイはそういうコウモリ野郎が一番嫌いなんや。
**でぇじょうぶ博士
** しかし政治の世界では、極端に振れないことも重要でやんす。問題は、その「中道」が本当に国民のためなのか、それとも政党の生き残り戦略なのか、でやんすね。
**ずん
** じゃあボクたちはどう判断すればいいのだ?
**やきう
** 簡単や。過去を見ればええんや。公明党は結局自民党の補完勢力になっとるやろ。これが答えや。
**でぇじょうぶ博士
** 松本清張が指摘した「議会での取引」も、まさに現実化してるでやんすね。理想と現実のギャップは58年前から変わってないでやんす。
**ずん
** なんだか政治って、同じ失敗を繰り返すゲームみたいなのだ。セーブデータ消せないのだ?
**やきう
** 消せるわけないやろ。既得権益が絡んどるんやから。むしろバグを仕様って言い張っとるんや。
**でぇじょうぶ博士
** ただし、この対談で池田が「成果で評価されるべき」と言ってる点は重要でやんす。つまり有権者が厳しく監視し続けることが必要でやんすね。
**ずん
** でもボクたち、もう58年も監視し続けてるんじゃないのだ?効果ないってことなのだ?あ、そうだ!「中道」って結局「ちゅうぶらりん」の略なのだ!