# ディスカッション
ロシアのラブロフ外相去就騒動を斬る
ずん
「ロシアのラブロフ外相が消えたとか消えてないとかで大騒ぎなのだ!もしかしてシベリア送りになったのだ?」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ、違うでやんす。ラブロフ外相は会議を1回欠席しただけで、クビになったわけじゃないでやんす。ただ、プーチン政権下では会議欠席が『何かの兆候』と読まれるんでやんすよ。」
やきう
「ワイの会社でも会議サボったら即クビやで。ロシアも同じやんけ。」
ずん
「でも博士、なんでたった1回休んだだけで大騒ぎになるのだ?風邪ひいてたとかじゃダメなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「クレムリンでは『風邪』も政治的メッセージになるでやんす。特に核実験の話が出る重要会議を欠席したのは、常任メンバーでラブロフ氏だけだったでやんすからね。」
やきう
「つまり、わざと休んだってことか?ワイも月曜の朝礼はわざと遅刻するで。」
かっぱ
「お前毎日遅刻しとるやんけ。それは別問題や。」
ずん
「でもさ、G20の代表団長も格下の人になったんでしょ?これは完全にクビの予兆なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「早合点でやんす。プーチン政権の特徴は『椅子の並べ替え』でやんす。失敗した人間を即クビにするんじゃなく、別のポストに横滑りさせるのが常套手段でやんすよ。ショイグ国防相もそうだったでやんす。」
やきう
「なんや、日本の天下りシステムと一緒やんけ。無能でも居場所あるとか最高やな。」
ずん
「じゃあラブロフさんは何も悪いことしてないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いや、実は外交で大失敗してるでやんす。トランプ大統領との首脳会談がポシャって、新たな制裁まで科されたでやんす。ラブロフ氏は交渉のキーパーソンだったのに、完全に空振りでやんすね。」
やきう
「それアカンやつやん。ワイでも怒るわ。てかCCCPのセーター着てトランプに会うとか、煽りすぎやろ。」
かっぱ
「ソ連ロゴで挑発するとか、喧嘩売っとるんか。そら会談もポシャるわ。」
ずん
「でも政府は『ラブロフは続投だ』って言ってるんでしょ?じゃあ結局何も起きてないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「表向きはそうでやんす。でも、大統領府が必死に否定したこと自体が『何か起きてる証拠』でやんすよ。普通なら無視するような噂にわざわざ反応したんでやんすから。」
やきう
「ああ、『否定する=図星』の法則やな。ワイも『お前ニートやろ』って言われて否定するときは大体図星や。」
ずん
「ねえねえ、結局ラブロフさんはこの先どうなるのだ?クビになるのだ?それとも偉くなるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく『名誉職』に横滑りでやんす。外相職は続けるかもしれないでやんすが、実権は他の人間に移るパターンでやんすね。プーチン政権は忠誠心を重視するから、20年仕えたラブロフ氏を完全にクビにはしないでやんす。」
やきう
「なんや、結局『窓際族』ってことか。ワイの親父みたいやな。」
かっぱ
「お前の親父も窓際なんか。一家揃って無能やな。」
ずん
「でもさ、もしボクがプーチンさんだったら、もっと分かりやすく『お前クビ!』って言うのだ。その方がスッキリするのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それじゃあ独裁政権が持たないでやんす。ロシアは『安定』を演出することが重要でやんすから、急激な人事刷新は避けるでやんす。表向きは何も変わってないように見せかけるのが、プーチン流の権力維持術でやんすよ。」
やきう
「つまり全部『茶番』ってことやな。ワイの人生みたいや。」
ずん
「結局、ラブロフさんが消えても消えなくても、ロシアの外交は変わらないってことなのだ?じゃあこのニュース、意味ないじゃんっすよ!ボク、こんなどうでもいい話で時間無駄にしたのだ!返せなのだ、700文字分の人生を!」