ずん
「48歳の男性が女装してバズってるのだ!これ時代の最先端なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「時代の最先端というより、SNSという魔境が生み出した奇跡でやんすね。猫とコタツに間違われて30万いいねとは...。」
やきう
「ワイ、最初女の子やと思って保存したんやけど...騙されたわ。」
ずん
「でも33歳から女装始めて、今48歳で現役バリバリって凄くないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おいらよりモテてるのが許せないでやんす...。しかも最初は完全にお金目当てのビジネス女装だったというのが、逆に清々しいでやんすね。」
やきう
「お金目当てで始めて今じゃ『女性の格好の方が落ち着く』とか、もう迷走しとるやんけ。」
ずん
「でも低身長で細身がコンプレックスから武器に変わったって、人生の逆転劇なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「むしろ、おいらの低身長と細身も女装すればモテるということでやんすか...?」
やきう
「博士、お前は顔面偏差値が足りんわ。諦めろ。」
ずん
「ひどいのだ!でもボクは思うのだ。この人、高価なレディース服をタダでもらえるって最高じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そこに食いつくのがずんらしいでやんすね...。確かに女性服は高いでやんすから、経済的メリットは大きいでやんす。」
やきう
「結局、お前も金かよ。でもワイも正直、服代浮くなら女装考えるわ。」
ずん
「じゃあみんなで女装すればいいのだ!これからは女装の時代なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やめるでやんす。おいらが女装したら、科学界の恥でやんす...。」
やきう
「博士が女装したら、それこそ事故現場やろ。SNSでバズるのは炎上の意味でな。」
ずん
「でもこの谷さん、最初は『すごく嫌で恥ずかしかった』のに、今じゃ完全に開き直ってるのが人間の適応力の凄さなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「人間の順応性は驚異的でやんすね。環境が変われば価値観も変わる。まるでカメレオンのようでやんす。」
やきう
「ワイ的には、この人がプライベートでも女装するようになったのが一番の驚きやわ。完全に沼やん。」
ずん
「沼って怖いのだ...。でも考えてみたら、ボクたちも何かの沼にハマってるかもしれないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「おいらは研究という沼にハマってるでやんす。そしてモテないという泥沼からは抜け出せないでやんす...。」
ずん
「でもさ、この記事で一番衝撃的なのは、猫とコタツに間違われたことなのだ。どういう状況なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「恐らくスカートの中を覗き見する猫の写真でやんすね。構図が絶妙だったんでやんす。」
やきう
「猫、有能すぎやろ。ワイもあの猫になりたいわ。」
ずん
「やきう、それセクハラなのだ!でもボクも正直ちょっと...」
でぇじょうぶ博士
「お前ら全員アウトでやんす。しかし48歳でこのビジュアルを維持できるのは、相当な努力でやんすね。」
やきう
「ワイなんか28歳でもう腹出てるのに...人生不公平すぎやろ。」
ずん
「でもこの人、ミュージシャンでモデルでタレントって、マルチすぎるのだ。ボクも色々やってみたいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずんには無理でやんす。まず起きるところから始めるでやんす。」
やきう
「博士、正論パンチが重すぎるわ。でも確かに、この谷さんの行動力は見習うべきやな。」
ずん
「むぅ...。でも結局、この人がバズった理由って『予想外』だからなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。人間は予想を裏切られることに快感を覚える生き物でやんす。48歳男性の女装なんて、まさにその典型でやんすね。」
やきう
「つまり、ワイらも何か予想外のことすればバズるってことか?」
ずん
「じゃあボクも明日から女装してみるのだ!48歳の男性ができるなら、ボクにだってできるのだ!...えっ、待って。ボク、レディース服持ってないのだ。誰か貸してくれないのだ?」
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