ずん
「えっ、バーガーキングって売りに出されてたのだ?まるで中古車みたいな扱いなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。ゴールドマン・サックスという金融界のハイエナが、700億円で日本事業を買収する見通しでやんす。」
やきう
「700億って、ワイの生涯年収の何倍や...計算したくもないわ。」
ずん
「でも博士、なんで金融屋がハンバーガー屋を買うのだ?お金の匂いがするハンバーガーでも作るのだ?」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす。実は投資ファンドにとって、企業は単なる商品でやんす。安く買って高く売る、まるでメルカリで転売するようなもんでやんすよ。」
やきう
「せやけど、バーガーキングって日本であんま見いひんよな。マックとモスに挟まれて息しとるんか?」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。店舗数は約100店舗程度で、マクドナルドの3000店舗と比べると、まるで一軒家とタワーマンションくらいの差があるでやんす。」
ずん
「じゃあ潰れかけの店を買うってことなのだ?ゴールドマンはバカなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす、ずん君。バーガーキングは世界100カ国以上に展開する巨大チェーンでやんす。日本市場は『宝の持ち腐れ』状態だったんでやんす。」
やきう
「つまり経営がクソやったってことやな。ワイでももうちょいマシにできるわ。」
ずん
「でも700億円もかけて、何をどう変えるのだ?ハンバーガーに金箔でも貼るのだ?」
でぇじょうぶ博士
「恐らく店舗拡大、デジタル化、メニュー刷新の三本柱でやんすね。特にモバイルオーダーやデリバリー強化は必須でやんす。まるで昭和の喫茶店を令和のカフェに改装するようなもんでやんす。」
やきう
「せやけど、日本人ってバーガーキングの『ワッパー』より、マックの『ビッグマック』好きやろ?味覚を変えるんは無理ちゃうか?」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす。でも最近の若者は『直火焼き』とか『本格派』に惹かれる傾向があるでやんす。SNS映えする商品開発も鍵でやんすね。」
ずん
「なるほどなのだ!インスタ映えするバーガーを作れば、若者がバカスカ買うのだ!」
やきう
「お前みたいな陰キャが何言うとんねん。SNSに上げる友達おらんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ。実はこの買収、単なる事業拡大だけじゃなく、日本の外食市場全体の再編の前触れかもしれないでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「円安で海外資本が日本企業を買いやすくなってるでやんす。バーガーキング以外の外食チェーンも、今後次々と外資に買収される可能性があるでやんす。まるでバーゲンセール状態でやんす。」
ずん
「えぇ!?じゃあボクの大好きな牛丼屋も外資に買われちゃうのだ!?」
やきう
「お前、牛丼屋しか行かんもんな。人生の9割が吉野家で構成されとるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「可能性はゼロじゃないでやんす。特に人手不足で苦しむ外食産業にとって、外資の資本は救世主にも悪魔にもなりうるでやんすね。」
ずん
「難しすぎるのだ...で、結局ボクらにとって何が変わるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「シンプルに言えば、バーガーキングの店舗が増えて、もっと手軽に食べられるようになる可能性が高いでやんす。あとは値段が上がるか下がるかは神のみぞ知るでやんすが。」
やきう
「どうせ値上げやろ。最近、牛丼も値上がりしまくっとるし。」
ずん
「むむむ...じゃあボク、今のうちにバーガーキング全店制覇しておくのだ!買収されて味が変わる前に!」
やきう
「100店舗しかないんやから、そこまで大変ちゃうやろ。お前の行動力やったら2030年に完了するやろな。」
ずん
「ボク、実はバーガーキング一回も行ったことないのだ...(小声)」