ずん
「包丁研ぐ母親とか、ホラー映画かよ!これ完全にトラウマ案件なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。母親の保険外交員という職業は、実力主義の極致でやんす。契約が取れなきゃ収入ゼロ、まるでハンター×ハンターの念能力みたいに不安定でやんす」
やきう
「ワイも昔、親父が夜中に包丁研いどったで。あれ、たぶんストレス発散やなくて本気で何か殺すつもりやったと思うわ」
かっぱ
「お前の家庭環境の話はええねん。それより、ジョナサンが最後の晩餐て発想が悲しすぎるやろ」
ずん
「でも待って。保険金目当てで死ぬとか言う母親って、子供からしたら恐怖でしかないのだ」
でぇじょうぶ博士
「確かに。でも実際は子供たちのために必死で働いてた証拠でやんす。保険外交員の平均年収は300万円程度、子供二人を育てるには相当キツイでやんすよ」
やきう
「そんで高3でグラビアデビューか。エッチやなぁ...いや、これ生活のためやろ?切ないわ」
かっぱ
「お前の脳みそ、股間と直結しとるんか。この子は家族の借金返済のために働いとったんやで」
ずん
「しかも『片親だからやらされてる』とか言われるとか、クソすぎるのだ。偏見の塊なのだ」
でぇじょうぶ博士
「社会学的に見ると、日本の母子家庭は相対的貧困率が50%を超えるでやんす。でも世間は『自己責任』の一言で片付けたがるでやんすねぇ」
やきう
「ワイも片親育ちやけど、確かに周りの目はキツかったで。『お前んち、離婚したんやって?』みたいな感じでグイグイ来るねん」
かっぱ
「デリカシーのかけらもない奴らやな。そういう奴らに限って、自分の家庭も崩壊寸前やったりするんやけどな」
ずん
「でもさ、包丁研ぐのがストレス発散って、なんか健全じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「むしろ物理的な作業でストレス解消するのは理にかなってるでやんす。脳科学的には単純作業の反復が不安を軽減させるでやんすからね」
やきう
「せやな。ワイもストレス溜まったら、ティッシュを反復的に使うで」
かっぱ
「お前、それストレス解消ちゃうやろ。性欲処理やんけ」
ずん
「結局この話、母親の愛情表現が不器用すぎて、子供が勘違いしまくってたってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。でも当時小学生の戸田さんには、母親の苦労なんて理解できるはずもないでやんすからね」
やきう
「ジョナサンで最後の晩餐て...なんでそこまで悲観的になるんや。普通に『やったー外食や!』でええやろ」
かっぱ
「お前、文脈読めへんのか。毎日の生活で死を意識させられとったから、外食すら不吉な前兆に見えたんやろ」
ずん
「てか、保険金目当てで死ぬとか口癖にする母親も大概なのだ。子供のメンタルケア、ゼロなのだ」
でぇじょうぶ博士
「まあ、当時の母親も精神的に追い詰められてたんでやんすよ。借金返済と子育てと仕事、この三重苦でやんすからね」
やきう
「でも38歳になった今、こうやってネタにできるってことは、ちゃんと消化できたってことやな」
かっぱ
「消化っちゅうか、グラドルとして売れるためのネタにしとるだけちゃうか?商魂たくましいわ」
ずん
「それって結局、母親から学んだサバイバル精神ってことなのだ。包丁研いでストレス発散する遺伝子、しっかり受け継いでるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...ずん、それは遺伝じゃなくて環境の影響でやんす」
ずん
「じゃあボクもストレス溜まったら、包丁研いでみるのだ!」
やきう
「お前が包丁持ったら、絶対に指切るわ。やめとけ」
かっぱ
「っていうか、お前のストレス発散法、寝ることやろ。現実逃避の天才やん」
ずん
「...否定できないのだ。でもジョナサンでの外食が最後の晩餐じゃなくてよかったのだ!もし本当に最後だったら、ボクたちは今この記事読めてないのだ!」