ずん
「参政党の支持率が半減したのだ!これは日本政治の終わりの始まりなのだ!」
やきう
「終わりの始まりってお前、中二病かよ。単に飽きられただけやろ。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これは興味深い現象でやんすよ。7.6%から3.0%への下落は、まさにジェットコースターのような急降下でやんす。」
ずん
「でも、なんで急に人気なくなったのだ?ボクには理解できないのだ。」
やきう
「お前が理解できんことなんて山ほどあるやろ。まず自分の顔面偏差値から理解しろや。」
かっぱ
「ワイに言わせりゃ、高市首相が同じこと言い始めたからやろな。二番煎じは売れへんのや。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす!参政党の『日本人ファースト』という主張を、高市政権が政策として実行し始めたでやんす。つまり、参政党の存在意義が霞んでしまったでやんすね。」
ずん
「じゃあ参政党って、もう用済みってことなのだ?」
やきう
「使い捨てカイロみたいなもんやな。温まったら捨てられるんや。」
かっぱ
「でも40代だけは支持率上がっとるやん。なんでや?」
でぇじょうぶ博士
「40代は氷河期世代でやんす。彼らは既存政治に最も不満を持つ層でやんすから、まだ希望を捨ててないのかもしれないでやんす。」
ずん
「若者の支持が激減してるのも気になるのだ。18〜29歳が3ポイントも下がってるのだ!」
やきう
「若者なんて飽きるの早いからな。TikTokの流行と一緒やで。2週間で忘れるんや。」
かっぱ
「しかし男性の支持率がガクンと落ちとるのは面白いな。女性は横ばいなんやろ?」
でぇじょうぶ博士
「男性は1.9ポイント減で2.9%まで落ちたでやんす。これは男性が政治の実効性をシビアに見ている証拠でやんすね。口だけ番長には愛想を尽かすでやんす。」
ずん
「でも、立憲民主党が野党トップに返り咲いたのだ!これはすごいことなのだ?」
やきう
「すごくもなんともないわ。4.0%って、クラスで2人しか支持者おらんレベルやぞ。」
かっぱ
「しかも30代の支持がゼロって、もう終わっとるやん。高齢者専用政党や。」
でぇじょうぶ博士
「立憲民主党の支持層は完全に高齢化してるでやんす。若者世代への訴求力が皆無でやんすね。これでは未来がないでやんす。」
やきう
「維新は連立参加、公明は連立離脱や。どっちも『変化』をアピールできたんやろな。」
かっぱ
「結局、有権者って変化が好きなんやな。飽きっぽいんや。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。日本の有権者は『新しいおもちゃ』が大好きでやんす。でも、すぐに飽きて次のおもちゃを探すでやんす。参政党はまさにその犠牲者でやんすね。」
ずん
「じゃあ、自民党の20.9%っていうのは?これも減ってるのだ。」
やきう
「高市内閣になっても支持率上がってへんのや。つまり総裁変えても意味なかったってことやな。」
かっぱ
「でも20%って、5人に1人は支持しとるわけやろ?まだまだ強いやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「確かに自民党は相対的には強いでやんす。でも、高市首相への期待が支持率に反映されてないのは問題でやんすね。総裁選の盛り上がりは一時的なお祭りだったでやんす。」
やきう
「全部や。存在そのものがダメやったんや。ワンイシュー政党なんて長続きせえへんねん。」
かっぱ
「『日本人ファースト』だけじゃ、腹は膨れへんからな。具体策がなかったんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「参政党の失敗は、政策の独自性を維持できなかったことでやんす。高市政権が同じ方向に舵を切った瞬間、存在価値を失ったでやんす。政党というのは常に差別化が必要でやんすからね。」
ずん
「でも、14議席も取ったのに、もう終わりなのだ?」
やきう
「議席あっても支持率なかったら意味ないやろ。次の選挙で全滅や。」
かっぱ
「まあ、一発屋芸人みたいなもんやな。『日本人ファースト』の一発ギャグで当てたけど、二発目がないんや。」
でぇじょうぶ博士
「日本の政治は一発屋が多いでやんすね。みんなの党、希望の党、そして今度は参政党でやんす。有権者は新党ブームに踊らされて、すぐに冷めるでやんす。」
ずん
「じゃあ、これからどうなるのだ?参政党は消滅するのだ?」
やきう
「消滅まではせんやろうけど、泡沫政党に戻るだけや。そもそもそれが定位置やったんや。」
かっぱ
「14議席もあるんやし、しぶとく生き残るやろ。政治家は議席にしがみつくのが得意やからな。」
でぇじょうぶ博士
「参政党の今後は厳しいでやんすね。支持率が3%を切ったら、もう政党要件を満たせなくなる可能性もあるでやんす。そうなったら本当に終わりでやんすよ。」
ずん
「怖いのだ...。でも、他の野党もパッとしないし、日本の政治はどうなるのだ?」
やきう
「お前が心配することちゃうやろ。お前、投票すら行ってへんやんけ。」
かっぱ
「まあ、結局は自民一強が続くんやろな。野党がバラバラやし、まとまる気配もないし。」
でぇじょうぶ博士
「日本の政治は『消去法の自民党支持』が続くでやんす。野党が魅力的な対立軸を示せない限り、この構造は変わらないでやんすね。参政党もその一例でやんす。」
ずん
「じゃあ、ボクたち有権者は何をすればいいのだ?」
かっぱ
「政治家に期待するんやのうて、自分で考えて投票することやな。当たり前やけど。」
でぇじょうぶ博士
「有権者は一過性のブームに踊らされず、政党の実績や具体的な政策を見るべきでやんす。でも、それができないから参政党みたいな一発屋が生まれるでやんすけどね。」
やきう
「最初からわかってへんかったやろ。今さらや。」
かっぱ
「わからんなりに投票するんが民主主義やで。完璧に理解してる奴なんておらんねん。」
でぇじょうぶ博士
「政治は難しいでやんすよ。でも、だからこそ一人一人が考えることが大事でやんす。参政党の急落は、有権者の目が少しは肥えてきた証拠かもしれないでやんすね。」
やきう
「自分で考えろや。人に聞いてる時点で終わっとるわ。」
かっぱ
「マニフェストでも読んでみたらどうや?...って、お前絶対読まんやろ。」
ずん
「読まないのだ!だって難しいし、眠くなるのだ!でもボク、次の選挙では『給食費無料党』に投票するのだ!」