ずん
「Switch、8年も売れ続けたってマジなのだ?もう誰も持ってない人いないレベルじゃないのだ?」
やきう
「ワイの家に3台あるで。本体、有機EL、あと押入れで眠ってるLiteや。」
でぇじょうぶ博士
「それこそが任天堂の狙いでやんす。『一家に一台』から『一人一台』への移行。まさに携帯電話のビジネスモデルを踏襲したでやんすね。」
ずん
「でも8年って長すぎないのだ?PS5とかもう出てるのに、なんでSwitch勝ってるのだ?」
やきう
「PS5?あれ、いまだに店頭で見かけへんわ。転売ヤーの養分になっただけやろ。」
でぇじょうぶ博士
「ふむふむ。実は任天堂はWiiの失敗から学んだでやんす。Wiiは最初だけ爆売れして、あとは急降下。まるでジェットコースターでやんすね。」
でぇじょうぶ博士
「違うでやんす!Switchは『マリオカート8』に5年目で追加コンテンツをぶち込んだでやんす。新作を買わせるんじゃなくて、古いゲームを新作に化けさせる錬金術でやんすよ。」
ずん
「えっ、それってズルくないのだ?新しいゲーム作れよなのだ。」
やきう
「ズルい?お前、企業が金儲けして何が悪いねん。むしろ天才やろが。」
でぇじょうぶ博士
「さらに有機ELモデルという上位互換を出しつつ、標準モデルの値段を下げなかったでやんす。『待てば安くなる』という甘い期待を完全に打ち砕いたでやんすね。」
かっぱ
「鬼やな。でも売れとるんやったらええやん。」
ずん
「でも正直、もうSwitch飽きてきたのだ。グラフィックもショボいし、次世代機欲しいのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それこそが任天堂の計算通りでやんす。飽きた頃にSwitch 2を投入する。そして互換性を持たせて、今まで買ったゲームも遊べるようにする。顧客を逃がさない完璧な罠でやんす。」
やきう
「ワイ、もうSwitch 2予約したで。発表もされてへんのに。」
ずん
「えっ、まだ発表されてないのに予約できるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「しかし任天堂の凄いところは、ハードを売るんじゃなくて『体験』を売ってるところでやんす。『ゼルダ』『マリオ』『どうぶつの森』...これらは単なるゲームじゃなく、文化でやんす。」
やきう
「お前、『あつ森』やってへんのか?コロナ禍でみんな島作っとったやろが。あれは現実逃避の文化や。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。任天堂は『逃避先』を8年間も提供し続けたでやんす。それが1億4千万台という数字に繋がったでやんすね。」
かっぱ
「ほんで次のSwitch 2も同じ戦略でいくんやろ?」
でぇじょうぶ博士
「恐らくそうでやんす。ただし今度は最初から『長く売る』前提で設計されてるはずでやんす。10年戦えるハードになるかもしれないでやんすね。」
ずん
「10年!?そんなに待てないのだ!技術の進化についていけないのだ!」
やきう
「お前みたいな貧乏人は10年かけて金貯めとけや。ワイは発売日に買うけどな。」
ずん
「くっ...でもボクだってSwitch持ってるのだ!まだ現役なのだ!」
ずん
「8年前...でもまだ動くのだ...(小声)」
でぇじょうぶ博士
「それが任天堂の恐ろしいところでやんす。8年前のハードが今でも現役。しかも新作ゲームがまだ出続けてる。これは家電業界では異例でやんす。」
やきう
「ワイのiPhone、2年で買い替えとるけどな。Appleは計画的陳腐化しとるからな。」
ずん
「じゃあ任天堂は優しい会社なのだ?長く使えるように作ってくれてるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いいえ、違うでやんす。長く使わせることで、ソフトを買い続けさせる戦略でやんす。本体で儲けるんじゃなく、ソフトで儲ける。カミソリの刃モデルでやんすね。」
かっぱ
「まあ商売やからな。でも実際、みんな満足しとるんやろ?」
ずん
「ボクは満足してないのだ!もっと高性能なハードで遊びたいのだ!4K対応してほしいのだ!」
やきう
「4K?お前の家のテレビ、まだフルHDやろ。」
でぇじょうぶ博士
「実は任天堂はグラフィック競争から降りたでやんす。PS5やXboxと張り合わず、独自路線を貫いた。その結果が今の成功でやんすね。」
ずん
「でもグラフィック綺麗な方が面白いのだ!リアルな方がいいのだ!」
やきう
「じゃあお前、なんで『マイクラ』やっとるんや?あれカクカクやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「結局、ゲームの本質は『面白さ』でやんす。任天堂はそれを理解してる。だからSwitch 2も、性能より『遊び心』を重視するはずでやんす。」
かっぱ
「ほんで、Switch 2はいつ出るんや?」
でぇじょうぶ博士
「2026年内と噂されてるでやんすが、任天堂は焦ってないでやんす。今でもSwitchが売れてるから、適切なタイミングを見計らってるでやんすね。」
ずん
「じゃあもうちょっと待てばいいのだ?どうせすぐ出るのだ?」
やきう
「その考えが罠やで。『もうすぐ出る』と思わせて、結局出ない。そしてお前は待ち疲れて今のSwitch買う。完璧な戦略や。」
ずん
「えっ、それってボクがまた騙されるパターンなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「Switch 2が出たとしても、互換性があるなら今Switchでゲーム買っても損はないでやんす。むしろライブラリを増やしておくべきでやんすね。」
ずん
「じゃあ今からゲーム買いまくればいいのだ?セールの時にまとめ買いなのだ?」
やきう
「積みゲーが増えるだけやろ。お前、去年買ったゲームまだ開けてへんやん。」
ずん
「...それは忙しかったから...なのだ...」
かっぱ
「お前の『忙しい』は信用ならんわ。NetflixとYouTube見とるだけやろ。」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ。でも実際、Switchの成功は『積みゲー文化』も後押ししたでやんす。いつでもどこでも遊べるから、つい買っちゃう。そして積む。完璧な循環でやんすね。」
ずん
「じゃあボクが積みゲー増やすのは任天堂のせいなのだ!ボクは悪くないのだ!」
やきう
「責任転嫁すんなカス。お前の自制心のなさが問題やろが。」
ずん
「うぅ...でもSwitch 2出たら、絶対最初に買うのだ!今度こそ積みゲーにしないのだ!」
かっぱ
「どうせ発売日に買って、開封せずに飾るんやろ。お前のコレクション癖知っとるで。」
ずん
「ち、違うのだ!今度こそちゃんと遊ぶのだ!Switch 2では人生変えるのだ!」