ずん
はかせ!また会社の社長がやらかしたらしいのだ。部下を路上で引き倒して殺しちゃったって。怖すぎなのだ!
でぇじょうぶ博士
またブラック企業の闇が露呈したでやんすね。建設業界は特に上下関係が厳しいと言われてるでやんす。
やきう
「よく覚えてない」って供述してるらしいやん。ワイ、この言い訳何回聞いたか分からんわ。
ずん
でもさ、人を殺しといて覚えてないって、そんなのアリなのだ?酔っ払いのオジサンでももっとマシな言い訳するのだ。
でぇじょうぶ博士
これはおそらく法的な防御策でやんす。記憶がないと主張することで、殺意の立証を困難にする狙いがあるでやんすね。
やきう
せやけど路上で引き倒すって、相当カッとなっとったんやろな。建設現場でミスったんか、それとも普段からパワハラ体質やったんか。
ずん
ボクの会社もヤバいかもなのだ...。上司に怒られたら即逃げる準備しとかなきゃダメなのだ!
でぇじょうぶ博士
いやいや、ずん君の会社の上司は怒る気力もないほど疲弊してるでやんす。むしろずん君が心配されてる側でやんすよ。
やきう
それにしても47歳の社長が部下殴り倒すとか、会社の統治どうなっとんねん。ワンマン経営の末路や。
ずん
建設業界って力仕事だから、体力ある人が偉いみたいな風潮があるのだ?だったらボクは絶対に建設業界には行かないのだ!
でぇじょうぶ博士
まあ、体力以前にずん君には労働意欲が欠如してるでやんすけどね。この事件、おそらく日常的なパワハラがエスカレートした結果でやんす。
やきう
部下も気の毒やわ。仕事でミスったくらいで命落とすとか、割に合わんで。遺族はどんだけ悔しいか。
ずん
でもさ、会社の飲み会とかでも上司って怖いのだ。ボク、この前上司に「お前、本当に仕事する気あんの?」って言われて震えたのだ。
でぇじょうぶ博士
それは正当な指摘でやんす。むしろずん君はもっと震えるべきでやんすね。今回の事件は労働環境の問題を象徴してるでやんす。
やきう
ほんで「よく覚えてない」とか言うとるけど、防犯カメラとか目撃者おったら一発アウトやん。嘘つくのも下手くそや。
ずん
はかせ、でもこういう事件って増えてるのだ?それともたまたま報道されただけなのだ?
でぇじょうぶ博士
統計的には職場での暴力事件は減少傾向でやんすが、SNSの普及で表面化しやすくなったでやんすね。昔は泣き寝入りが多かったでやんす。
やきう
ワイ思うんやけど、こういう社長って普段から「俺が育ててやった」とか思っとるんやろな。で、部下が言うこと聞かんとブチ切れる。
ずん
育てたって言っても、暴力で育てたらダメなのだ!ボクだって親に「育ててやった」って言われても、「いや、それ義務だし」って思うのだ。
でぇじょうぶ博士
ずん君、君は親に感謝すべきでやんすよ...。まあ、この事件の背景には建設業界の人手不足もあるでやんす。部下を大切にできない経営者は淘汰されるべきでやんすね。
やきう
結局、会社ってストレスの溜まり場やからな。でもそれを部下にぶつけるとか、最低やで。ワイはネットで憂さ晴らししとるわ。
ずん
やきう、それも大概ダメなのだ...。でもボクは思うのだ。もし上司に殴られそうになったら、全力で逃げるのだ!
でぇじょうぶ博士
それは正しい判断でやんす。命より大事な仕事なんてないでやんすからね。ただし、ずん君の足の速さでは追いつかれる可能性が高いでやんすが。
やきう
そもそも、こんな社長の下で働いとった部下もある意味勇者やで。ワイやったら即辞めとるわ。
ずん
はかせ、こういう事件ってどうやったら防げるのだ?ボクみたいな臆病者を増やすのが一番なのだ?
でぇじょうぶ博士
いやいや、そうじゃないでやんす。労働基準監督署の権限強化や、内部通報制度の充実が必要でやんす。あとは経営者への教育でやんすね。
やきう
教育とか言うても、47歳の大人にいまさら「人を殴ったらあかん」とか教えんとあかんのか。幼稚園児かよ。
ずん
でもさ、結局この社長は「覚えてない」で逃げ切れるのだ?それともちゃんと罰せられるのだ?
でぇじょうぶ博士
証拠次第でやんすが、傷害致死罪は重罪でやんす。記憶がないという主張が通るかどうかは裁判次第でやんすね。ただ、状況証拠が揃えば有罪は確実でやんす。
やきう
まあ、こんな事件起こしたら会社も終わりやろな。取引先も離れるし、従業員も辞めるやろうし。自業自得や。
ずん
はかせ、ボクが将来社長になったら、部下に優しくするのだ。毎日お菓子配って、早く帰らせるのだ!
でぇじょうぶ博士
その前にずん君が社長になれる確率を計算すると、限りなくゼロに近いでやんす。むしろずん君自身が部下として問題児でやんすからね。
やきう
ずん、お前が社長なったら会社潰れるわ。部下全員ニートになるで。
ずん
むぅ...じゃあボク、一生部下でいるのだ。そしたら社長に殴られるリスクだけ心配すればいいのだ!...あれ?これ全然安全じゃないのだ!