ずん
「12歳を60人に...日本ってこんな国だったのか!?これ、もう国際問題なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。実はアメリカ国務省の人身売買報告書で、日本は毎年のように問題視されてるでやんす。先進国のくせに抜け穴だらけでやんす。」
やきう
「ちょい待ち。母親も共犯やんけ。半分の金を受け取ってたって、これもうビジネスやろ。」
かっぱ
「せやな。でも店の台所に寝泊まりって...檻に入れとったんと変わらんやん。人間のすることちゃうで。」
ずん
「でも、入管に駆け込むまで誰も気づかなかったのだ?湯島の風俗街で有名だったんでしょ?」
でぇじょうぶ博士
「そこが闇でやんす。風俗掲示板に口コミが複数投稿されてたのに、誰も通報しなかったでやんす。むしろ『穴場発見!』くらいの感覚だったでやんすよ。」
やきう
「客も客やな。60人全員が『これ子供やん...』って気づいてたはずやのに、誰一人として警察に言わんかったんやろ?共犯者60人の事件やんけ。」
かっぱ
「ほんまそれ。みんな見て見ぬふりや。自分が捕まるん嫌やから黙っとったんやろな。クズの連鎖やで。」
ずん
「でも労働基準法違反って...もっと重い罪にならないのだ?これ人身売買でしょ!」
でぇじょうぶ博士
「そこが日本の法律の穴でやんす。人身売買の定義が曖昧で、立件が難しいでやんす。だから『年少者使ったらアカン』という労基法違反で逮捕するしかないでやんす。まるで暴力団をパーキング違反で捕まえるようなもんでやんすねぇ。」
やきう
「でも63万円て...1カ月で60人相手にして一人あたり1万円ちょいって、これボッタクリちゃうんか?店側ウハウハやん。」
かっぱ
「そういう計算するなや...でもまぁ、全額経営者が取って半分を母親の口座に振り込んどったんやろ?完全にビジネスモデル確立しとるやん。」
ずん
「じゃあこれ、氷山の一角ってことなのだ?もっとたくさんあるってこと?」
でぇじょうぶ博士
「当然でやんす。記事にも『表面化するのはごく一部』とあるでやんす。今回は少女が入管に駆け込んだから発覚しただけでやんす。駆け込めなかった子は...まぁ、推測できるでやんすね。」
やきう
「ってか、短期滞在で入国して、母親が消えて...これ完全に計画的やんけ。最初から売り飛ばすつもりで連れてきたんやろな。」
かっぱ
「母親もクズやけど、それを受け入れる店があるってことが問題やろ。需要があるから供給があるんや。日本の男どもが買うとるから成立しとんねん。」
ずん
「うわぁ...じゃあボクたちも加害者側ってことになるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「極論を言えばそうでやんす。『知らなかった』では済まされない構造的な問題でやんす。ただし、ずんは風俗に行く金もないでやんすから、安心してくださいでやんす。」
やきう
「おい待て。なんでずんにだけ余計な一言入れるんや。まぁ事実やけど。」
かっぱ
「でもな、この店『リラックスタイム』って名前やろ?皮肉すぎひんか?少女にとっては地獄の時間やったのに。」
ずん
「そういえば、タイにいる家族のために仕方なくって...これ現代の奴隷制なのだ。21世紀の日本でこんなことが...」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。しかも湯島という一等地でやんす。まるで江戸時代の吉原が現代によみがえったようなもんでやんす。ただし当時は成人女性、今は12歳という違いでやんすが。」
やきう
「ってか、入管が保護したって書いてあるけど、その後どうなったんや?少女は国に送り返されたんか?それともまだ日本におるんか?」
かっぱ
「送り返したら、また母親に売られるだけやろな。でも日本に置いとくわけにもいかんし...詰んどるやん。」
ずん
「じゃあ結局、誰も救われないってことなのだ?経営者は逮捕されても、また別の店ができて、別の子が...」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。需要がある限り、供給は止まらないでやんす。しかも日本は罰則が軽いでやんすからね。リスクとリターンを天秤にかければ、やる価値があると判断されるでやんす。」
やきう
「ほな、どうしたらええんや?法律変えるんか?それとも客を片っ端から逮捕するんか?」
かっぱ
「両方やろな。でも実際は何も変わらんやろな。だって、誰もほんまは解決したないんやもん。口では『許せない!』って言うても、行動せえへんやん。」
ずん
「うーん...でもさ、ボクたち何ができるのだ?普通に生きてるだけじゃダメなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす、ずん。『普通に生きる』ことがこの構造を支えてるでやんす。無関心こそが最大の共犯でやんすよ。」
やきう
「でも、ワイらが騒いだところで何も変わらんやろ。所詮、個人ができることなんて限られとるんや。」
かっぱ
「せやな。でも何もせんよりはマシやろ。少なくともこういう記事を読んで、『おかしい』って思うことが第一歩やで。」
ずん
「じゃあ、ボクは今日からタイマッサージには絶対行かないことにするのだ!...あ、でもボク行ったことないのだ。お金ないし。」