ずん

「宮崎美子さんが家庭菜園にハマってるらしいのだ！でも、65歳で無農薬キャベツとか育てるのって大変じゃないのだ？」

でぇじょうぶ博士

「むしろ、年齢を重ねたからこそ楽しめる趣味でやんすよ。家庭菜園は体力だけじゃなく、知識と忍耐も必要でやんすからね。虫との戦いなんて、まさにリアルRPGでやんす！」

やきう

「いやいや、虫相手にレベル上げしてどうすんねん。ワイならその時間でゲームしてレアアイテム集めるわ。」

ずん

「でもさ、キャベツ育てて朝ドラの撮影にも使ったって聞いたけど、それってプロ農家顔負けなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす！宮崎さんは糸島野菜にも興味津々らしいでやんすよ。地元農家を訪問するなんて、まるでフィールドワークみたいなものでやんす。」

やきう

「ほーん。でも独身貫いて一人遊び極めとるとか言われてもなぁ…ワイにはただの寂しいおばちゃんにしか見えへんな。」

ずん

「それ言っちゃダメなのだ！むしろ、一人遊び極めたら人生楽しくなるかもしれないのだ！」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。一人遊びは自己成長につながることも多いでやんすよ。宮崎さんの場合、それが家庭菜園だったりクイズ番組だったりするわけで。」

やきう

「まぁ確かに、自分磨きして還暦ビキニとか挑戦する根性は認めざるを得んな。でもワイなら絶対そんな恥さらしせえへんわ。」

ずん

「恥さらしって…それ言うなら、お前が外出する方が世間的には事件なのだ！」