ずん
「ねぇねぇ、Cloudflareが落ちたって大騒ぎしてるけど、そんなに重要なものなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「重要も何も、インターネットの『水道管』が破裂したようなもんでやんす。世界中のウェブサイトの約20%がCloudflareに依存してるでやんすからね。」
やきう
「ワイのエロサイト巡回ルートが全滅したんやが。これは人権侵害やろ。」
ずん
「エロサイトなんてどうでもいいのだ!ボクのお気に入りの漫画サイトが見れなくなったのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まあ、両方とも五十歩百歩でやんすね...。でもこれ、笑い事じゃないでやんす。銀行のオンラインサービスから、企業のメールシステムまで、全部止まったでやんすよ。」
やきう
「つまり、サボってもバレへんってことか?これは神の采配や。」
ずん
「天才なのだ!ボクも今日は仕事しないことにするのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...おいらの言葉が全く伝わってないでやんす。これはデジタル社会の脆弱性を露呈した大事件でやんすよ。一つのサービスに依存しすぎると、それが倒れた時に連鎖的に崩壊するでやんす。まるでドミノ倒しでやんすね。」
やきう
「博士、お前の説明、クソつまらんわ。要するに『みんなCloudflare使いすぎ問題』やろ?」
ずん
「でも、メールで通知が来るサービスがあるんでしょ?それ登録すれば安心なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす、ずん君。そのメール通知システム自体がCloudflare経由だったらどうするでやんすか?」
やきう
「草。自分が燃えてるのに火事を知らせる消防士やんけ。」
でぇじょうぶ博士
「詐欺じゃないでやんす。普段は役に立つでやんすよ。ただ、今回みたいな大規模障害では本末転倒になるでやんすけどね。」
やきう
「結局、何も信じられへんってことやな。ワイは現金主義に戻るわ。」
ずん
「ボクはもうインターネット辞めるのだ!...って無理なのだ。明日から漫画どうするのだ!?」
でぇじょうぶ博士
「だから言ってるでやんす。現代人はもうインターネットなしでは生きられないでやんす。まるでヘロイン中毒者のようでやんすね。」
やきう
「博士のたとえ、いつも不穏すぎやろ。もうちょい明るいこと言えや。」
でぇじょうぶ博士
「では明るく言い直すでやんす。おいらたちは、Cloudflareという名の巨人の肩の上でネットサーフィンを楽しんでるでやんす。その巨人がコケたら、おいらたちも一緒に転ぶでやんすよ。」
やきう
「てか、この障害って今復旧したん?ワイのエロサイト、まだ見れへんのやけど。」
でぇじょうぶ博士
「...だから何度も言うでやんすが、それは優先順位が違うでやんす。」
ずん
「じゃあボクたちはどうすればいいのだ?何か対策はあるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「対策でやんすか...。まあ、複数のCDNサービスを併用するとか、バックアップ体制を整えるとか...でも個人レベルじゃほぼ無理でやんすね。結局は祈るしかないでやんす。」
やきう
「つまり『運ゲー』ってことやな。ワイの人生と一緒や。」
ずん
「うーん...じゃあボク、Cloudflareが落ちた時のために、漫画を紙で買っておくのだ!これで完璧なのだ!」