ずん
「Wi-Fiルーターの診断サービスとか出てきたけど、これ使う意味あるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「大ありでやんす!放置されたルーターは、まるで鍵をかけずに玄関を開けっ放しにしてるようなもんでやんす。」
やきう
「ワイのルーターなんて10年選手やで。問題あらへんわ。」
でぇじょうぶ博士
「10年!?それはもう化石でやんす。サポート切れのルーターは格好の餌食でやんすよ。」
やきう
「メアド入力して5分待つだけやん。お前、それすら面倒がるんか。」
ずん
「え、そんな簡単なのだ?じゃあやってみるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ただし注意点が一つあるでやんす。同じブラウザで診断と結果確認をしないとダメでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「セキュリティ上の理由でやんす。他人に結果を見られないための対策でやんすね。」
でぇじょうぶ博士
「ファームウェアの古さ、サポート終了製品、そして2025年からはポート開放も検知するでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「家の窓を開けるようなもんでやんす。必要な時もあるけど、知らずに開いてたら泥棒が入り放題でやんす。」
やきう
「ワイ、ゲームのために開けてるけど大丈夫なん?」
でぇじょうぶ博士
「意図的に開けてるなら問題ないでやんす。問題は無自覚に開いてる場合でやんすね。」
ずん
「じゃあ、診断して問題見つかったらどうすればいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「ファームウェア更新か、最悪の場合は買い替えでやんす。現行のルーターは基本的な対策済みでやんすからね。」
でぇじょうぶ博士
「乗っ取られて詐欺の踏み台にされる方がよっぽど高くつくでやんす。警視庁が捜査に来るかもしれないでやんすよ。」
やきう
「警察来るとか草。でも実際そんなことあるんか?」
でぇじょうぶ博士
「あるでやんす。乗っ取られたルーターが攻撃の踏み台にされて、その家に捜査員が話を聞きに行った事例もあるでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「だからこそ定期的な見直しが必要でやんす。『Wi-Fiルーター見直しの日』なんてのもあるくらいでやんすからね。」
やきう
「でもなぁ、ルーターなんて一回設置したら触らんやろ普通。」
でぇじょうぶ博士
「それが問題でやんす。家電と違ってルーターは『ネットの負の遺産』になりやすいでやんす。」
やきう
「でも確かに、DDoS攻撃がビジネスになってるとか聞くしな。料金プランまであるらしいで。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。乗っ取られたルーターはプロキシとして提供されることもあるでやんす。完全に商売道具でやんすね。」
ずん
「怖すぎるのだ...でも診断サービス、本当に信頼できるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「横浜国立大学が運営してるでやんす。怪しいサービスじゃないでやんすよ。」
やきう
「対処方法わからん時はサポート受けられるんやろ?それなら安心やな。」
ずん
「じゃあボクも診断してみるのだ!...あれ、Wi-Fiのパスワード忘れたのだ。」
でぇじょうぶ博士
「...まあ、ルーター裏面のラベルに書いてあるでやんす。」
ずん
「大丈夫なのだ!ボクは賢くて優秀なエリートだから、きっと安全な場所に隠してあるのだ!...たぶん押入れの奥なのだ。」