ずん
「サラリーマンが世界長者番付に載るとか、もう世も末なのだ!資本主義壊れてるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、それがまさに新時代の象徴でやんす。NVIDIAのジェンスン・フアンCEOのことでやんすね。彼は創業者でもあるでやんすが、株式報酬で資産を築いた点では『雇われ社長』の側面も持つでやんす。」
かっぱ
「ほう。つまりワイらも株もろたら金持ちになれるんか?」
でぇじょうぶ博士
「理論上はそうでやんす。ただし、昭和型の『出世して給料上げる』働き方とは真逆でやんすね。自分の時間を売るんじゃなく、会社の成長に賭けて株を持つ。これが現代の勝ち筋でやんす。」
ずん
「でも博士、ボクの会社の株なんてゴミ同然なのだ。紙くず以下なのだ。」
やきう
「お前の会社どころか、お前自身がゴミやんけ。株以前の問題やで。」
かっぱ
「辛辣で草。でもな、ストックオプションもろてる会社員なんて一握りやろ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。だからこそ山崎元先生は『自分で投資しろ』と説いてるでやんす。会社が株をくれないなら、自分で買えばいいでやんす。給料の一部を株式市場に投じて、資本家側に回るでやんす。」
ずん
「なるほどなのだ...つまりボクも今日からウォーレン・バフェットなのだ!」
やきう
「バフェットは88歳で資産10兆円やぞ。お前、今月の家賃払えてへんやろ。」
かっぱ
「ワイ思うんやけど、そもそも『人事評価が好き嫌いで決まる』って部分、今も変わってへんやん。」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす。だからこそ、一つの組織に依存するリスクが高いでやんす。昔は『クビ=人生終了』だったでやんすが、今は転職市場が発達してるでやんす。好き嫌いで評価する上司に人生を握らせる必要はないでやんすよ。」
ずん
「じゃあボクも明日から転職活動するのだ!自由を手に入れるのだ!」
やきう
「お前、職務経歴書に何書くんや?『Excelで表作れます』か?そんなん小学生でもできるわ。」
かっぱ
「でも実際、今の若い子らは転職前提で働いとるよな。終身雇用なんて幻想や。」
でぇじょうぶ博士
「まさにでやんす。だから『労働時間の単価を上げる』んじゃなく、『労働以外の収入源を持つ』ことが重要でやんす。配当、キャピタルゲイン、不動産収入...選択肢は色々あるでやんすよ。」
ずん
「不動産!それなのだ!ボク、マンション買うのだ!」
やきう
「頭金どうすんねん。お前、貯金マイナスやろ。カードローンで首回ってへんか?」
かっぱ
「そういえば、記事に『医師や弁護士は時間単価が高い』って書いてあるけど、あいつらも結局は時間売ってるだけやんな。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。どんなに優秀な医師でも、1日は24時間でやんす。時給10万円でも、月収は600万円が限界でやんす。一方、株や不動産は寝てても働くでやんす。これが『金が金を生む』仕組みでやんすよ。」
ずん
「なるほど...つまりボクは何もしなくていいのだ!不労所得最高なのだ!」
やきう
「お前、『不労』の部分だけ都合よく解釈しとるやろ。そもそも元手ゼロで不労所得なんか生まれへんわ。」
かっぱ
「でもな、この記事の言う『新しい働き方』って、結局リスク取れる奴だけの話やろ?普通のサラリーマンには関係ないやん。」
でぇじょうぶ博士
「いいえ、そこが誤解でやんす。少額でも積立投資を始めれば、誰でも資本家の端くれになれるでやんす。月1万円でも、30年続ければ複利で大きく育つでやんす。問題は『やるか、やらないか』だけでやんす。」
ずん
「月1万円!?ボク、それ飲み代で消えるのだ!無理なのだ!」
やきう
「お前、優先順位おかしいやろ。30年後破産しても文句言うなよ。」
かっぱ
「まあでも、昔みたいに『大企業入れば一生安泰』なんて時代やないのは確かやな。」
でぇじょうぶ博士
「でやんすね。終身雇用が崩壊した今、『会社に尽くせば報われる』という幻想はもう通用しないでやんす。自分の人生は自分で設計する時代でやんす。そのための武器が金融リテラシーでやんすよ。」
ずん
「むむむ...難しいのだ...ボク、やっぱり宝くじ買うのだ!それが一番手っ取り早いのだ!」