ずん
「アメリカで『王はいらない』デモが起きてるらしいのだ。でも、トランプって選挙で選ばれたんでしょ?王じゃないじゃん。デモする意味あるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「ふむふむ。確かにトランプは民主的に選ばれたでやんす。でも世論調査では56%の国民が『こいつ独裁者になりそう』って警戒してるでやんすよ。」
やきう
「ワイ思うんやけど、王冠かぶせてAI動画作って『デモ参加者に汚物投下』とか共有してる時点で、本人も王様気取りやん。自白やろこれ。」
でぇじょうぶ博士
「おっしゃる通りでやんす。『王じゃない』って主張しながら、自分で王冠かぶった動画シェアするのは、『おいら浮気してないでやんす』って言いながらラブホの領収書見せるようなもんでやんすね。」
ずん
「でも共和党は『これは過激派のデモだ!』って言ってるのだ。実際どうなのだ?」
やきう
「過激派(笑)。暴力ゼロやったやんけ。むしろ汚物投下動画作ってシェアしてる側のほうがよっぽど過激やろがい。」
でぇじょうぶ博士
「実際、トランプ政権下で『大統領の権力が行き過ぎ』と答えた人は54%。バイデン政権下では32%だったでやんす。これ、単なる党派対立じゃないでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「69%が『近年の大統領を上回る権限行使』って答えてるでやんす。これ、トランプ支持者の5分の1も含まれてるでやんすよ。身内からも『ちょっと...』って声が出てる状態でやんす。」
やきう
「身内が『お前やり過ぎや』言うてるのに、『俺は王じゃない!民主的や!』って言い張るの、クソ笑えるわ。DVする夫が『俺は愛してるから殴るんや』言うてるのと同じやん。」
ずん
「でもさ、議会と連携してる政策もあるんでしょ?それなら王じゃないのでは?」
でぇじょうぶ博士
「連携してる『こともある』だけでやんす。むしろ議会無視して大統領令連発してるのが問題視されてるでやんすよ。『たまに妻の意見聞くから俺は独裁的じゃない』って言い張るDV夫みたいなもんでやんす。」
やきう
「ていうか『1日だけ独裁者になりたい』って本人が言うてたやん。冗談って後から言うてるけど、本音がダダ漏れやろ。」
ずん
「う〜ん...でもオバマのときも共和党は『王様みたいだ』って批判してたのだ。結局、党派対立なんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そこが違うでやんす。オバマやバイデンを『ファシスト』と呼んだ人は約20%。トランプは49%でやんす。数字が桁違いでやんすよ。」
やきう
「つまり『いつもの党派対立』の範囲超えとるってことやな。ワイでも『さすがにこれはアカン』思うレベルや。」
ずん
「じゃあアメリカ国民は本気で心配してるってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「でやんす。54%が『憲法上のバランスと法の支配への攻撃』だと答えてるでやんす。これ、無党派の半数近くが『強く同意』してるでやんすよ。」
やきう
「無党派が本気で怒っとるんやったら、これガチでヤバいやつやん。普段政治興味ない層まで『これアカンわ』なっとるってことやろ?」
ずん
「でもトランプ支持者は『彼は強いリーダーだ』って言ってるのだ。それも間違いじゃないのでは?」
でぇじょうぶ博士
「『強いリーダー』と『独裁者』の違いは紙一重でやんす。前者は民意を尊重し、後者は民意を踏みにじるでやんす。トランプはどっちに近いか、数字が物語ってるでやんすね。」
やきう
「ていうか『強いリーダーには必要な権力を与えるべき』って選択肢、設問自体がもう怖いわ。『独裁者にしてええか?』って聞いてるようなもんやん。」
ずん
「結局、デモしてる人たちは正しいってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「少なくとも、大多数の国民が同じ懸念を抱いてるのは事実でやんす。共和党がどれだけ『過激派だ』と叫ぼうと、世論調査の数字は嘘をつかないでやんすよ。」
やきう
「共和党『デモ参加者は国を代表してない!』→世論調査『56%が同じこと思ってまーす』。この流れ、ギャグやろもう。」
ずん
「じゃあ今後どうなるのだ?このままトランプが暴走するのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それが問題でやんす。権力のチェック機能が働くかどうかは、議会と司法、そして何より国民次第でやんすね。歴史を見れば、独裁者は常に『合法的に』生まれるでやんすから。」
やきう
「ヒトラーも選挙で選ばれたんやもんな。『民主的に選ばれた=王じゃない』理論、全く安心材料にならんわ。」
ずん
「むむむ...じゃあボクたちは何をすればいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まずは無関心にならないことでやんす。『自分には関係ない』と思った瞬間、民主主義は死ぬでやんすよ。そして声を上げること、投票すること、これが基本でやんす。」
やきう
「まあワイは日本人やから投票できへんけどな。でもアメリカがコケたら日本も巻き添えやし、他人事やないわ。」
ずん
「アメリカの民主主義が壊れたら、世界中に影響が出るのだ...」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。アメリカは世界最大の民主主義国家でやんす。ここが独裁化したら、世界中の独裁者が『ほら見ろ、民主主義なんて幻想だ』と高笑いするでやんすよ。」
やきう
「プーチンとか習近平が『アメリカ見てみい、民主主義クソやん』言い出すの、マジで悪夢やな。」
ずん
「でも、デモで『王はいらない』って言っても、トランプは聞かないのでは?」
でぇじょうぶ博士
「デモの目的は本人を説得することじゃないでやんす。他の国民に『あなたも声を上げていいんだよ』と示すことでやんす。沈黙は承認と同じでやんすからね。」
やきう
「せやな。黙ってたら『国民は賛成してる』思われるもんな。文句言わなアカンときは言わな。」
ずん
「ボク、ちょっとアメリカの未来が心配になってきたのだ...」
やきう
「今更かよ。つーか、お前日本の未来も心配せえや。」
でぇじょうぶ博士
「大ありでやんす。アメリカが独裁化したら、日本の安全保障は根本から揺らぐでやんすよ。民主主義国家同士の同盟が、独裁国家と民主国家の『取引関係』になるでやんす。」
やきう
「トランプ『日本守ってやるから金よこせ。嫌なら中国と仲良くしたらええやん』とか平気で言いそうやもんな。」
ずん
「それ、ヤクザの『みかじめ料』と同じなのだ...」
でぇじょうぶ博士
「でやんす。だからこそ『王はいらない』デモは、単なるアメリカ国内の問題じゃないでやんすよ。世界中の民主主義の未来がかかってるでやんす。」
やきう
「まあでも、世論調査で56%が反対してるんやったら、まだ希望あるんちゃう?過半数が『ヤバい』思てるんやから。」
ずん
「でも56%じゃ足りないのでは?もっと多くないと...」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす、ずん。民主主義では過半数が全てでやんすよ。51%でも多数派でやんす。56%なら十分強力な民意でやんす。」
やきう
「問題はその56%がちゃんと投票に行くかどうかやな。『心配してまーす』言うだけで投票行かんかったら意味ないやん。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。世論調査で懸念を示すのは第一歩。でも本当に大事なのは、その懸念を投票行動に変えることでやんす。」
やきう
「デモ参加者に汚物投下する動画作ってシェアする大統領とか、普通に考えてヤバいやろ。これで『王じゃない』主張するの、無理ありすぎや。」
ずん
「じゃあボクも何かできることあるのだ?日本人だけど...」
でぇじょうぶ博士
「まず知ることでやんす。そして周りに伝えることでやんす。無知は独裁者の最良の友でやんすからね。」
やきう
「SNSで『トランプやべぇ』ツイートするだけでも、誰かの目には留まるやろ。小さな声でも、集まればでかくなるんや。」
やきう
「お前な...面倒くさいから黙ってたら、気づいたときには独裁国家の完成や。そんとき後悔しても遅いんやぞ。」
でぇじょうぶ博士
「歴史を学べば分かるでやんすが、独裁者が権力を握るとき、大多数の国民は『まさか自分の国では...』と思ってるでやんす。でも気づいたら手遅れでやんすよ。」
やきう
「怖がるんやったら行動せえや。怖がって固まっとるだけが一番アカンねん。」
ずん
「でも、アメリカ国民も怖がってデモしてるんでしょ?それで変わるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「デモだけで全てが変わるわけじゃないでやんす。でも何もしないよりは遥かにマシでやんす。民主主義は『参加型スポーツ』でやんすからね。観客席で文句言ってるだけじゃダメでやんす。」
やきう
「せやな。プロ野球でも、客が来んくなったら球団潰れるやろ。民主主義も同じや。国民が参加せんかったら終わりや。」
ずん
「じゃあこのデモは成功するのだ?トランプは止められるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは誰にも分からないでやんす。でも少なくとも、大多数の国民が『これはヤバい』と気づいたことは大きな一歩でやんす。」
やきう
「問題はそっから先や。気づいただけで満足してたらアカン。行動に移さな意味ないんや。」
ずん
「むむむ...でもボク、アメリカ大統領選に投票できないのだ」
やきう
「お前な...だから日本の政治参加せえ言うてるやろが。日本もトランプみたいなん出てきたらどうすんねん。」
でぇじょうぶ博士
「実際、世界中でポピュリスト政治家が台頭してるでやんす。アメリカだけの問題じゃないでやんすよ。日本も例外じゃないでやんす。」
ずん
「えぇ...じゃあボクたち、常に警戒してないといけないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。民主主義は永遠に完成しないでやんす。常にメンテナンスが必要な『未完成のシステム』でやんすからね。」
やきう
「まあ、完璧なシステムなんてないからな。大事なのは、壊れかけたら直す努力することや。」
ずん
「ボク、なんだか疲れてきたのだ...民主主義って面倒くさいのだ」
やきう
「面倒くさいのが民主主義や。楽なんは独裁やで。『黙って従え』で終わりやからな。お前、それがええんか?」
でぇじょうぶ博士
「だから頑張るしかないでやんす。面倒でも、自由のためには必要なコストでやんすよ。タダで民主主義は維持できないでやんす。」
やきう
「ていうか、トランプが『1日だけ独裁者』言うたとき、みんな笑ってたやろ。でも笑い事やなかったんや。本気やったんやもん。」
ずん
「冗談だと思ってたら本気だった...怖いのだ」
でぇじょうぶ博士
「独裁者は最初は冗談めかして本音を言うでやんす。そして周りの反応を見て、『いける』と判断したら本格的に動くでやんす。」
やきう
「テスト風船や。反発が少なかったら『よっしゃ、本気で行ったろ』なるんや。だから最初の段階で『それアカン』言わなアカンねん。」
ずん
「じゃあ今回のデモは、その『アカン』を伝えるためのものなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「でやんす。56%の国民が『ちょっと待て』と声を上げてるでやんす。これは無視できない数でやんすよ。」
やきう
「でもトランプ陣営は無視しようとしてるやん。『過激派だ』『国を代表してない』とか言うてな。」
でぇじょうぶ博士
「大逆効果でやんす。批判すればするほど、デモの正当性が証明されるでやんす。『図星を突かれて怒ってる』ようにしか見えないでやんすからね。」
やきう
「しかも汚物投下動画とか作っちゃってるしな。『おいらは王様ちゃうで』言いながら、王冠かぶって国民攻撃しとるんやから、ギャグやろもう。」
ずん
「ボク、アメリカのこと心配になってきたのだ...大丈夫なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「大丈夫かどうかは、アメリカ国民次第でやんす。そして世界中の民主主義を信じる人々次第でやんすよ。」
やきう
「まあ、世論調査で半数以上が危機感持っとるんやから、まだ希望はあるやろ。問題は、その危機感を行動に変えられるかどうかや。」
ずん
「じゃあボクたちにできることは、見守ることと、日本でも同じことが起きないように気をつけることなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。他人事だと思わず、自分の問題として考えることでやんす。民主主義の危機は、いつでもどこでも起こりうるでやんすからね。」
やきう
「しかし『王はいらない』ってストレートなメッセージやな。日本やったら『あの...できれば...控えめに...』とか言いそうやのに。」
ずん
「アメリカ人、ストレート過ぎるのだ!でもボクもたまにはストレートに生きてみたいのだ!今日の夜ご飯、カップラーメンじゃなくてコンビニ弁当買っちゃおうかな!!」